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AKB48の山内瑞葵が16日、都内で行われた主演映画「キオク」(勝又郁斗監督)の公開初日舞台あいさつに登壇した。
記憶と家族の愛、生きる意味をテーマに描いたヒューマンドラマ。山内は事故から奇跡的に生還した兄の真実に迫る優木桜を演じた。自身にも兄がいることから「等身大で、ありのままの思った感情を出すことを意識した」と撮影を振り返った。
映画のタイトルにちなみ忘れられない記憶を聞かれると、「一番記憶に残っているのは、AKB48に加入して初めて立ったステージ。10年前でもすごく記憶に残ってます」と笑顔。「客席の感じや、みんなでがむしゃらに汗をかきながら踊っているあの瞬間はずっと忘れられない」と初ステージの思い出を明かした。
撮影中はAKBの新しい公演開始前だったといい、「頭がパンクしちゃいそうだった」と回顧。勝又監督からは「ある時撮影前に、鏡の前で(AKBの)ダンスの練習をされてて『あっ、山内さんだ』って思った」と暴露された。病室のシーンの撮影合間だったことから山内は「病室の窓がちょうどあったので、勝手にそこをお借りしました。1人で黙々とやっていたところを見られちゃいました」と笑い飛ばしていた。
この日は、共演の神仙龍之介、宮崎あみさ、火ノ口紗彩、船ヶ山哲、勝又監督が登壇した。
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スポーツ報知
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