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TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜・後9時)第21話が18日、放送される。乃木(堺雅人)が黒須(松坂桃李)ら拉致された別班員救出を行った第20話(11日放送)を振り返る。
乃木たちがバンでオルコ村へ向かう途中、ノコル(二宮和也)との交渉で最後まで協力を拒んだコス(イルガル・ムサエフ)が城へ電話をかける。後方のサイバー犯罪対策課・東条(濱田岳)が即座に通信を遮断。電波を求めて窓際に出たコスを、ノコルが捉える。
「結局両方から金をもらおうとする奴(やつ)が必ずいる…それが人間」銃弾がコスの手元を通過し、スマホに別班員・田代久美子(レイヤマダ)のエージェント、フィルザ(グルナール・ユヌソワ/甲斐田裕子)から警告が届く。「村の通信はすべて監視している」。次は頭を撃ち抜くとの言葉に、東条も、”ブルーウォーカー”こと天才ハッカー・太田(花岡すみれ)もひるむ。
第19話で、田代のエージェント・ナティック(ルスラン・フセイノフ/浪川大輔)に託された通信網への”仕込み”。遮断と監視、狙撃で通報を封じる作戦が見えてきた。
城へ直接通報に向かう住民にはY2Kのテンゲル(榮桃太郎/榎木淳弥)が足を狙撃。乃木は村長・イサク(パルヴィズ・マメドザデ/山路和弘)の家での治療を、田代のエージェント・ロマル(シャフリヤル・アビロフ/森川智之)たちに指示する。一方、奪還隊を見守る村人たちは祈りを捧げる。「村民がいい人すぎる」と視聴者も反応。第19話でノコルが協力を取り付けた村人たちも、今度は祈りで奪還隊の成功を後押しする。
城の入口でゲルン(パッタラポン・カンタポジ)が警備兵2人を制圧し、乃木は別人格のF(堺雅人)と交代。通信でいきなり「太田ちゃん」と呼び、乃木にたしなめられる。東条もビックリ。緊迫した現場でも、Fは相変わらずだ。
続いて挑むのは、われらがチョッキー(オーム・タナパック)。元公安部の諜報員(ちょうほういん)でモニターの「新ちゃん」こと新庄(竜星涼)たちが見守る中、赤外線センサーの突破に臨む。
猶予は約6分。なのに本番ではセンサーが増えている!「壁を抜けるしかないわよ。さすがに無理」とひるむチョッキーの足裏に、Y2Kのリーダー・ボルト(野崎亨類/中村悠一)が別班特製の滑り止めテープを貼る。ゲルンが祈りを捧(ささ)げ、Fの命令で新庄がハグ。装備に加え、やる気も引き出す総力戦だ。
センサーをくぐるチョッキーガ、スモークでせき込み危機一髪。いよいよ壁登り…というところで警備兵2人が接近!Fが瞬殺するも、チョッキーはおじけづく。そこで思わぬ切り札が。ハグの次は懐事情。Fはそこまで押さえていた。
覚悟を決めたチョッキーは壁をつたう離れ業へ。別班特製テープの真価もここで発揮される。配信で追うなら、足元から目を離さずに。「カッコ良すぎ」と視聴者も沸いた。あれだけ渋っていた人に、今度はこちらが圧倒される。
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スポーツ報知
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