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スポーツ記念品を扱う米オークション大手「The Realest」は19日(日本時間20日)、2025年の東京シリーズ開幕戦でドジャース・大谷翔平投手(32)が着用した実使用ユニホームが205万5700ドル(約3億2500万円)で落札されたと発表した。21世紀に製造された野球ユニホームの実使用品としての最高額を更新した。
同社によると、これまでの記録はA・ジャッジ(ヤンキース)が2016年のメジャーデビュー戦で着用したユニホームの179万2000ドル(約2億8000万円)だった。
落札された大谷のユニホームには、MLBの公式戦で初めて使用されたゴールドのMLBロゴがあしらわれている。さらに大谷の貴重な漢字の直筆サインに加え、試合の日付やナ・リーグMVP受賞を記念する本人の書き込みも入っていることから価値が高騰したようだ。東京シリーズの大谷の記念品といえば、同開幕戦で大谷が実際に使用した直筆サイン入りのスパイク(ニューバランス社製)も今年8月に44万55ドル(約7000万円)で落札され、野球用シューズの最高額を更新していた。
「The Realest」の創業者でCEOのS・キーニー氏は「最高のコレクターズアイテムとは、二度と再現できない瞬間を捉えたもの。このユニホームはまさにそれを体現している」とし、「大谷はコレクターズアイテム市場で可能なことの限界を塗り替えている」とコメントした。
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スポーツ報知
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