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俳優の毎熊克哉と小島梨里杏が20日、都内で行われたダブル主演映画「月がみている」(渡邉直子監督、11月20日公開)の完成披露イベントに吉田羊らと登壇した。
「失楽園」などで知られる小説家・渡辺淳一さん(2014年死去、享年80)の「シャトウ ルージュ」を娘の渡邉監督が女性目線で映画化。フランスの古城を舞台にしたミステリアスで官能的な物語で、エリート医師を演じた毎熊は「僕が演じた役は、ひどい男なんです。でも、俳優としては、やりがいがあるし、挑戦ができるなと感じました」と思いを明かした。
官能的な作品に初挑戦した小島は「正直、最初は迷いがありました」と告白。その上で「脚本を読み進めると、心をハグされるような温かさを感じた。すごく安心感があって、不思議と涙が出た」と作品への思いを語った。
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