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ドジャース・大谷翔平投手(32)のトレーディングカードが324万ドル(約5億1000万円)で落札されたと23日(日本時間24日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が伝えた。公となっている大谷のカードの売却額としては史上3番目の高額になった。
今回落札されたのは、大谷の直筆サインとユニホームのパッチが入った世界に1枚だけのカード。パッチは25年のナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で大谷が着用したユニホームから採られたものだ。この試合は大谷が打者として3本塁打、投手としても10奪三振を記録した伝説の試合。その一戦で着用していたユニホームの一部が使われていることがこのカードの価値を高めた。
カードを引き当てたのは米国のプロレスラー、アリック・キャノン氏。25年版「Topps MLB MVP」シリーズのオンライン開封イベントに約250ドル(約3万9000円)を支払って参加し、抽選で手に入れた。その後、カードはファナティクス・コレクトのオークションに出品され、324万ドルで競り落とされた。同氏は“大谷資金”で父親の借金を全て返済する考えを示したという。
これまで判明している中で、最も高額となった大谷のカードは今年7月にMLB公式サイトでも報じられた。トップス社が発売したカードで、大谷のユニホームにあしらわれていた金色のロゴが2枚入っており、英語と珍しい漢字の直筆サインも添えられている。金色ロゴは前年の主要賞に輝いた選手だけが背中につけられる。同カードには24年と25年にナ・リーグMVPに輝いた大谷が昨年9月と今年4月に着用したユニホームについていたロゴが並べられた。スポーツ界全体のカードとしても史上3番目の高値となる1100万ドル(約17億3000万円=当時のレート)で取引されたとされている。
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スポーツ報知
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