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お笑いコンビ「ナインティナイン」がパーソナリティーを務めるニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜・深夜1時)の番組イベント「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」が24日、神奈川・横浜アリーナで行われた。
2021年以降毎年行われ、今年で6回目を迎えたイベント。番組ゆかりのアーティストや芸人、アイドルなどがパフォーマンスやネタを披露する超豪華なイベントだ。
開幕から、岡村隆史がNetflixのドラマで話題のキャラクター・ガス人間ならぬ「コナ人間」で盛り上げ。矢部浩之は「前のめりで楽しんでいただきたい」と呼びかけ、岡村は「盛り上がる準備できてますか?」とEXILE風のあおりで会場を一つにした。
これまでも同イベント出演経験のあるDA PUMPは「ごきげんだぜっ!~Nothing But Something~」などを熱唱した。「U.S.A」では岡村が乱入し、ダンスパフォーマンスで競演。貴重なコラボに、詰めかけた観客も大歓声で応えた。KENZOは、前日に岡村とやりとりをしたそうで「LINEが来て『振り付けの練習今、頑張ってるから』って来ました」と裏側を暴露した。
KIMIは来年グループが30周年を迎えることから「30周年を盛り上げていきたいので、岡村さん、是非30周年のDA PUMPのライブに出てください!」と直々オファー。「矢部さんも一緒に出てもらわないと」とISSAも続き、会場を盛り上げた。
ナインティナインの2人もステージ上で歌唱。岡村はスピッツの名曲「チェリー」でギターの弾き語りに挑戦。一生懸命にやりきる姿に感動を誘った。矢部は岡村とそろってデビュー曲「スタンドバイミー」を熱唱した。
トリを飾ったのは、藤井フミヤ。登場するとこの日一番の歓声が上がった。「TRUE LOVE」やチェッカーズの「ジュリアに傷心」など4曲で会場の熱気を最高潮にした。藤井は1989年にオールナイトニッポンのパーソナリティーを担当しており「今じゃ放送できないようなことをやっていた」と懐かしそうに振り返った。
超豪華な約4時間の公演に、1万2000人の観客も沸き続けた。29日の放送をもって同番組を卒業する矢部は、多くの出演者のパフォーマンスを目の当たりにし、「ジャンルは違えど、頑張らないとという気持ちにさせていただいた」と自分の胸に言い聞かせていた。
イベントには、ロバートの秋山竜次や高須克弥氏、原口あきまさら豪華な出演者も彩った。
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スポーツ報知
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