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女優の長澤まさみ(39)が24日、都内で行われた主演映画「このごにおよんで愛など」(広瀬奈々子監督、11月27日公開)のジャパンプレミア舞台あいさつに出席し、家族の大切さを語った。
今作で演じるのは、絵本作家の小島詩。夫・杜夫(柄本佑)と、詩の担当編集者で不倫相手の倉持潤奈(石橋静河)との三角関係に悩み、「3人で子どもを作るのはどうかな?」と提案する。3人で暮らす中、潤奈が妊娠したことで変化していく関係を描く。是枝裕和監督、西川美和監督の下で監督助手を務めた広瀬奈々子監督がメガホンを取る。
自身が演じる詩の魅力について、長澤は「詩ちゃんの魅力は、一緒にいたくなる人というところ。一緒にいる時の安心感。空気感、温かさだったり、言葉で言い表せない、肌で感じる何かがある人」と説明した。
愛してやまないものを聞かれると、「家族」と回答。今年1月1日に映画監督の福永壮志氏と結婚した長澤は「この映画自体も新しい家族を模索していくというもので、すごく考えさせられました」と振り返った。「どんな時にも家族という存在が支えになったり、形を変えながら、自分の人生にいい影響を与えてくれる。無視できないというか」と語り、家族への思いをにじませた。
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スポーツ報知
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