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俳優の北村一輝(57)が、来年1月4日スタートのBS朝日「猫侍―ビギニング―」(月曜・後10時半)で主演することが24日、分かった。
2013年の連ドラでスタートし、15年に続編が放送されたほか、映画化や漫画化などメディアミックスが行われ、国内外で話題となった“癒やし系時代劇”。16年のスピンオフ作品「猫侍 玉之丞 江戸へ行く」以来11年ぶりの復活となるが続編ではなく、「ビギニング」のタイトル通り、リブート(再起動)作品になるという。
鬼のような見た目から人々に恐れられる不器用な侍・斑目久太郎(北村)と一匹の白猫の心温まる日々を描いたストーリー。今回、北村は企画・脚本にも携わり「番組を作ることは決して簡単なことではない。実現が決定した時は、胸が高鳴った」と振り返る。
目指すのは「何度も見られて、家族で見られる作品くらい緩いもの。おじいちゃんがお孫さんと一緒に見られる作品」。起承転結はあえて作らず「台本を書いている段階では分かりやすく、面白おかしく書く」ことを心掛けたという。
久太郎を師と仰ぐ若い剣の修行者・神谷蒼次郎を演じるのは、関西ジュニアの嶋﨑斗亜(23)。時代劇初挑戦で「殺陣は蒼次郎があまり強い役ではないので、少しほっとしている」と初々しいコメントを発表した。12月29日にはテレビ朝日で特別編が放送される。
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