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メイクアップアーティストのYoshiko Sono(園佳子)です。濃く描き込む平成眉から、毛流れを生かしたナチュラルな令和眉へ。ブラッシング、ペンシル、パウダーの3ステップで、今っぽい眉に更新するコツを紹介します。

平成眉といえば、全体をしっかり濃く描いた太眉が印象的でしたよね。
一方、今っぽい最旬眉は、眉毛そのものの毛流れを生かしたナチュラルな仕上がりがポイントです。
濃さを足すよりも、眉頭から眉尻までの流れを整えるだけで、表情がぐっと軽やかに見えますよ。
眉を描き始める前に、まずはスクリューブラシでブラッシングして毛流れを整えましょう。
眉頭は下から上へ、眉山にかけては斜め外側へ、眉山から眉尻は平行方向へブラシを動かすと、自然な流れをつくりやすくなります。

眉毛が硬くて流れをつくりにくいときは、透明マスカラを使うのもおすすめ。眉頭にほんのりツヤが出ることで、旬なニュアンスが加わります。

使用アイテムは、セザンヌのクリアマスカラです。

次に、眉毛が足りない部分へペンシルで1本ずつ描き足していきます。
眉尻から毛を生やすようなイメージで、面を塗りつぶさないのがコツ。眉頭は毛と毛のすき間をあえて残し、毛流れに沿って下から上へ描くと自然です。

濃くなりすぎたと感じたら、ブラシで軽くぼかして。線の強さがやわらぎ、のっぺり見えを防げます。
使用アイテムは、シュウ ウエムラのハード フォーミュラです。
眉毛がしっかりある部分は、ペンシルを重ねるよりパウダーでふんわり整えると、全体の色味がなじみやすくなります。
毛流れに沿ってやさしくのせ、ブラシを強くこすりすぎないように意識してみてくださいね。

仕上げにもう一度だけブラシで毛流れを整えれば、軽やかな最旬眉の完成です。

使用アイテムは、KATEのデザイニングアイブロウ3Dです。
長く親しんだ平成眉から抜け出せないと感じる人も、まずは毛流れを整えるところから始めてみて。
描き込みすぎず、1本ずつの毛を生かす3ステップで、今の気分に合うやわらかな眉へシフトできますよ。



この記事のライター
メイクアップアーティスト
Yoshiko Sono
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元shuuemura美容部員のメイクアップアーティスト。現在は京都祇園にある舞妓体験処ぎをん彩でメイク着付けやフォトグラファーも兼任。その他にも、Ameba公式トップブロガー・メイク講師・メイクアドバイザー・動画クリエイターと様々なジャンルで活躍する。Instagramでは様々なメイクのコツや毎日のメイクを発信中。パーソナルカラーはイエベ春、顔タイプはフレッシュ。
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