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キンプリ髙橋海人 映画初主演 来年3月公開「プリズム」心に傷を負ったダンサー役「きっと誰かを救う映画になる」

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映画「プリズム」で主演を務める髙橋海人

 King&Prince・高橋海人(27)が映画「プリズム」(針生悠伺監督、2027年3月25日公開)で主演を務めることが25日、分かった。

 心に傷を負い、生きる希望を失った主人公の元ダンサー・律が、島にある「塀のない刑務所」にいる受刑者たちにダンスを教えることで、人生を取り戻そうとする再生と絆の物語。

 高橋はこれまで、日本テレビ系「だが、情熱はある」(23年)やテレビ東京系「95」(24年)など、ドラマでの主演は経験あるものの、意外にも映画主演は初めて。ダンスと映画に思い入れも深く、「いつかダンスの映画に挑戦してみたいと、ずっと願ってきました。思い描いていた夢がこの『プリズム』という作品でかないました」と感慨深げ。針生監督とは、シーンごとに話し合い、律を作り上げていった。「『きっと誰かを救う映画になる』と信じて一シーン一シーンに挑みました」と並々ならぬ思いを明かす。

 メインダンスの振り付けを担当したのは、Snow ManやBE:FIRSTなどの振り付けを手がける、4人組ダンスパフォーマンスグループ「s**t kingz」のNOPPO(40)。高橋は幼少期、NOPPOが講師を務めていたダンススクールに通った経歴を持ち、現在も交流している。撮影期間中は、休日にも自主的にダンスの練習を重ねるなど、熱量を持って役に向き合った。「完成した映画を見たとき、どうしようもないぐらいに『この映画が誰かに届いてほしい』と思いました。かけがえのない作品になったと思います」と胸を張った。

 3日にはソロ音楽活動の開始も発表。次々と新境地を開拓していく。

 〇…高橋を起用した理由について、宮川宗生プロデューサーは「ナチュラルな芝居ができる人として高橋さんの名前が出てきた」と経緯を明かした。共に撮影に挑んだ針生監督も「俳優として、表現者として、最初から最後まで熱意を持って向き合い続けてくださりました」と熱量に感謝。「彼のクリエイティブな発想と素晴らしい人間性があったからこそ、作品は最良の形にたどり着けた」と手放しに称賛した。


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