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世界の人々はなぜ日本の祭りに魅了されるのか―。タレントのタモリ(81)がMCを務めるテレビ朝日系「タモリステーション」(11月6日放送・後8時)では、神社減少や担い手不足で消滅の危機にさらされながらも、存続へ立ち向かう全国各地の美しい日本の祭りの取り組みに迫る。
スポーツや気候変動、「ヒット商品100年史」など、さまざまなテーマを深掘りする同番組。今回は世界に誇る美しい日本の祭りについて迫る。世界遺産(ユネスコ無形文化遺産)に山・鉾・屋台行事として33件が登録。各地の伝統や培ってきた文化が象徴されており、いまや日本の枠にとらわれず、世界中の人々を魅了している。一方で、少子高齢化や地域空洞化による担い手不足に直面。神社も減少しており厳しい状況が続いている。
番組では、全国で存続の危機にある祭りを特集。地元以外の人々から担ぎ手を募集する、新たな取り組みを取り入れた東京・富岡八幡宮の「水掛け祭り」。福岡県が始めたボランティア派遣制度「地域伝統行事お助け隊」。同じく担い手不足の問題に直面している「青森ねぶた祭」。地元文化のために奮闘する住民たちの熱意に迫る。
スタジオには、ねぶたの名人が制作した作品が登場し、タモリがあまりの大迫力に驚く場面も。タモリがねぶたの彩色の技のひとつである「ぼかし」に挑戦するが、果たしてその出来映えは…。
また、華やかで躍動感あふれる踊りで人々を夢中にさせる〃阿波踊り”も深掘り。400年以上の歴史を持つ本場の徳島県と、関東最大級の規模を誇る東京・高円寺でこの夏、それぞれの地で“阿波踊り”に熱中した2人の女性に密着。一糸乱れぬ踊りの美しさが生まれる秘密について徹底検証する。
さらに番組では、民謡や音頭だけではなくなった「盆踊り」の進化や、外国人旅行者が選ぶ「日本の祭りベスト20ランキング」を独自集計。日本各地の美しい祭りの光景を、北海道から沖縄までテレビ朝日に残る秘蔵映像を放送する。
スタジオには女優・木村佳乃(50)と、各地の祭りに精通しているいとうせいこう(65)がゲスト出演。時代が進む中で日本の祭りはこの先どうなっていくのかを明らかにしていく。日本が誇る美しい祭りを後世へと残していくために必要なことはいったい何なのかが注目される。
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スポーツ報知
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