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ハロウィーン当日の31日、若者らが多く集まる東京・渋谷では、警察官や区職員がトラブルへの警戒に当たった。
JR渋谷駅前のスクランブル交差点では、観光客や若者らが仮装姿で行き交い、立ち止まって写真を撮る姿も見られた。警察官はテープを使って通行方向を区分けし、交通整理に当たったが、午後7時ごろには人が滞留し、車道にはみ出す場面もあった。周囲には警察官のホイッスルが鳴り響いた。また、渋谷のシンボルであるハチ公像も仮囲いで覆われた。
渋谷センター街の入り口には「GOODBYE BAD HALLOWEEN(グッドバイ・バッド・ハロウィーン)」の横断幕が掲げられ、通行方向を分けるため、道路中央にはついたてが設置された。街灯には英語、中国語、韓国語による注意喚起のポスターも掲示された。
渋谷区によると、飲酒については、条例施行規則に基づき午後6時から翌日午前5時まで路上飲酒を制限。これに加え、同エリア内と禁止エリア付近の酒類販売自粛を62店舗に要請した。また、喫煙所は30日早朝から11月1日早朝まで閉鎖。
さらに、今年6月から区内全域でポイ捨てに対する過料(2000円)の徴収を開始。ハロウィーン当日は巡回チームの人員を通常より増やして対応した。
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スポーツ報知
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