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俳優の大泉洋が2日、東京・日比谷を中心に開催中の「第39回東京国際映画祭」(4日まで)でガラ・セレクション部門に選出された主演映画「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」(白石和彌監督、12月25日公開)の舞台あいさつに登壇した。
上映後に登壇した大泉は「袖で待機していたものですから、映画が終わった後に皆さんの拍手が嬉しくて。上映後の舞台あいさつで良かった」としみじみ。しかし、「余韻の長い映画でここから私が話すことで余韻が台無しにならないかなって。私は結構しゃべるし、本当に余韻を大切にしたい方は出ていった方がいいんじゃないかと思う」と冗談を交えて笑わせた。
今作は人気シリーズの9年ぶりとなる最新作で、シリーズ1作目からは15年が経過。「世の中も変わりましたが、一番変わったのは私の体。お気づきの方も多いかもしれませんが、サウナのシーンもなくなって、裸になることもなくなった。『探偵-』と言えばの(薄手の)コートも冬の北海道で1か月撮影はできませんと。まずは衣装を変えてくれってところから(撮影が)始まった」と明かした。
アクションシーンも今作の見所だが、「プロデューサーにアクションはもういらないって話したんです。わかりやすく『犯人はあなただ!』で、いいんじゃないかって。台本上もアクションは少なめだったんだけど、最後のところは、すげぇアクションが増えてる。ビックリしちゃった」と本音を漏らした。
今作は北海道・札幌を舞台に、探偵(大泉)と農学部助手・高田(松田龍平)の異色コンビの活躍を描く。酒好きで女に弱いが、依頼人を最後まで守り抜く便利屋の探偵と、飄々(ひょうひょう)としながらもケンカがめっぽう強い相棒の高田が、厄介な事件に巻き込まれながらも真相に迫っていく。
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スポーツ報知
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