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女性の気分を明るくしてくれるピンク。しかしコーデに取り入れるとなると「甘すぎ」「イタく見えそう…」と心配も尽きません。そんな時のおすすめが、羽織りのシャツにピンクを選ぶこと。ピンクシャツを合わせるだけで、普段のコーデがぐっと垢抜けますよ♡さっそく、michill編集部がおすすめコーデをご紹介します。
出典:ZOZO
羽織りものが欲しくなる晩夏は、ピンクシャツを合わせて定番カジュアルにオトナの可愛げをON♡甘くなりがちなピンクは、カジュアルスタイルに合わせるとオトナにちょうどいい可愛さに仕上がります。残暑で汗ばむ日中は、ピンクシャツを肩掛けするとこなれ感が出てオススメですよ。
出典:ZOZO
単体で着るとシックな印象にまとまりがちな黒ワンピースは、ピンクシャツでほんのり甘さをトッピング。今季人気のキャミワンピやノースリーブトップスの上に羽織れば、陽射し対策としても重宝します。他を黒で統一することでオトナっぽく締まって見えるので、媚びすぎないピンクシャツコーデに♡
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取り入れるだけでコーデ全体を女性らしく見せてくれる黒のタイトスカート。下半身がすっきりとして見えるので、オーバーサイズのピンクシャツを合わせてもバランスのとれた着こなしに。グルカサンダルの靴下合わせやレザーバッグで秋を先取りするのもオススメです。
出典:ZOZO
くすみ感のあるピンクシアーシャツなら、甘さよりも上品ムードが引き立ちオトナ女子にオススメ。他をモノトーンでまとめれば、ドットパンツでも甘すぎずオトナ可愛いコーデが完成。シアーシャツの透け感がヘルシーな魅力を引き立てるので、インナーは二の腕が見えるデザインが正解です。
出典:ZOZO
ピンクシャツと馴染みのいいレッド系のチェックスカートと合わせれば、心も明るくなる華やかなグラデーションコーデが完成。ガーリーになりがちな組み合わせですが、ナロースカートでシルエットをすっきりさせるとオトナっぽくまとまります。スクエアネックのインナーでデコルテをきれいに魅せるのもポイント!
今回は、オトナ女子におすすめのピンクシャツコーデをご紹介しました。
ほんのり甘いピンクシャツをコーデの味方につければ、季節の変わり目のおしゃれもぐっと垢抜け♡ぜひお気に入りの着こなしにトライしてみてくださいね!
※コーディネートで紹介している参考アイテムの詳細につきましては、個別のご案内は控えさせていただいております。何卒ご了承ください。
記事協力:ZOZOTOWN
この記事のライター
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