全部ちがって全部可愛い…♡「ユニクロ」vs「GU」人気スウェット比較&おすすめコーデ

更新日:2021年10月24日 / 公開日:2021年10月24日

秋のマストアイテムといえばスウェット!肌寒くなり、今年も本格的にスウェットの出番がきましたね。今年もバリエーション豊かにたくさんのスウェットが発売されています。特にユニクロとGUで既に人気の高いスウェットがあったので、今回はこの2ブランドの人気スウェットをピックアップしてご紹介していきたいと思います。

ユニクロ人気スウェット①「リラックススウェットシャツ」

ユニクロ リラックススウェットシャツ(長袖)
価格:¥1,990(税込)

まずご紹介するのは、ユニクロの「リラックススウェットシャツ」です。

身幅に余裕のあるリラックスシルエットのスウェット。Tシャツをインしても◎

1枚で裾を出してゆるっと着るだけでおしゃれ。

前だけインしてもすっきりして素敵。

生地も薄めなので、秋の早い段階から出番のあるスウェットです。

※モデル身長:身長161cm 3XL着用

特徴としては、ボリュームスリーブデザインと着丈が長すぎず短すぎずの丈なので、パンツにもスカートにも合わせやすいスウェットです。

個人的にはサイズは大きめをチョイスすることをおすすめします。

ユニクロ人気スウェット② 「ウルトラストレッチドライスウェットプルオーバー」

ユニクロ ウルトラストレッチドライスウェットプルオーバー(長袖)
価格:¥2,990(税込)

次はユニクロの「ウルトラストレッチドライスウェットプルオーバー」です。

こちらはユニクロとTheoryのコラボコレクションのスウェットで、膨らみ感のある立体的なシルエットと艶感のある生地が特徴。

ドライ機能を兼ね備えた実用性もあります。

片方の裾にジップが付いており、開き具合でシルエットの変化を変えられるデザイン性の高さが魅力です。

もちろんこちらも中にシャツなどをインしても素敵。

サイドジップの開け具合によって雰囲気を微妙に変えられるのもこなれたポイントです。

※モデル身長:161cm Mサイズ着用

筆者はシルエットを活かすためジップを閉じてシャツとスカートに繋がるリラクシースタイルに。

モノトーンにバッグのグリーンとゼブラのパンプスが映える大人カジュアルに仕上げました。

GU人気スウェット① 「オーバーサイズスウェットプルオーバー」

GU オーバーサイズスウェットプルオーバー(長袖)
価格:¥1,990(税込)

続いてはGUから。まずは「オーバーサイズスウェットプルオーバー」です。

その名の通りたっぷりオーバーサイズが特徴のスウェット。こちらは裏起毛なので、冬の寒い時期に特に活躍してくれそうです。

カラバリも豊富で全7色。まずは一番着回し力の高そうなベージュを選びました。

オーバーサイズな作りですが、今季はあえて普段のサイズより大きいサイズを選ぶのがおすすめ。

シャツをレイヤードするとこんな感じ。

※モデル身長:161cm XXLサイズ着用

シャツ×デニムの定番コーデに重ねるだけで、シンプルながら今っぽいコーデが作れますよ。

GU人気スウェット② 「ダブルフェイススウェットプルオーバー」

GU ダブルフェイススリットプルオーバー(長袖)
価格:¥1,690(税込)

最後はGU「ダブルフェイススウェットプルオーバー」です。ダブルフェイス素材で軽い着心地のスウェット。

サイドに入ったスリットのお陰でレイヤードもしやすく、こなれた印象を演出してくれます。

カラバリは全5色でブラックやグレーなどのベーシックカラーもありますが、おすすめはピンク。

薄いくすみピンクで、大人女性にも取り入れやすく顔移りを明るくしてくれるきれいな色味です。

※モデル身長:161cm、Lサイズ着用。

淡いピンクにトーンの近いベージュを合わせた上品カラーが今っぽいこんなコーデがおすすめ。

ダークトーンが多くなりがちな秋冬ファッションに華を足すアイテムになってくれるはずですよ。

以上、ユニクロとGUの2大人気スウェットをご紹介しました。

普段のご近所コーデからお出かけコーデまで幅広く活躍してくれるスウェットは秋冬のマストアイテム。

プチプラでカラバリやデザインも豊富なので、ぜひ色々なスウェットを取り入れて寒い季節も毎日のコーデを楽しみましょう!

※記事内の商品情報は2021年10月21日時点です。

記事協力:ユニクロGU

「#スウェット」の記事をもっと見る

【あなたにおすすめの記事】
■GUで今買うならコレ…!「高見え一軍アイテム」で秋冬1週間フル着回しコーデ
■秋は「ベージュ」が大正解!今から超使える♡ユニクロ「ワンピース」の夏~秋スイッチコーデ
■プロが教える!顔タイプ別♡選んじゃいけない「パーカー」と正解デザイン&コーデ術



この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録