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軽やかなワンピースは春のおしゃれに欠かせないアイテム。羽織物にもなることで大人気の前ボタンデザインや、ストレートタイプが着太りしないワンピースをユニクロで探しました。
自分の骨格タイプを調べたい方はコチラ
身ごろが体に沿うような立体的なシルエットのワンピースが、ストレートタイプのメリハリボディをきれいに見せてくれます。余分なお肉を隠そうとフレンチスリーブ、ダボッとしたIラインを選ぶと、かえって太って見えることがあるので注意! コクーンシルエットも太って見えやすいので、避けたほうがいいでしょう。
骨格タイプ・ストレートのワンピース選びのポイント
●肉感を拾わないよう、綿やウールなどフラットでしっかりとした素材を選びましょう。
●デザインはセットインスリーブで、身ごろにダーツの入った立体的なものがおすすめ。
●Vネックやシャツタイプなら襟を縦に開ける、ベルトをするなら腰骨に引っかけるぐらいの位置にすると重心が下がって、全身のバランスがとれます。
●重心を下に引っ張りたいので、スカート丈は短くないほうがよいでしょう。

(引用:ユニクロ公式オンラインショップ)
ドローストリングシャツワンピース(長袖)
¥2,990 +消費税
カラー/ダークグレー、ライトオレンジ
サイズ/XS、S、M、L、XL、XXL
ストレートタイプの人が抵抗なく着られるシャツワンピ。クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームによるコレクションです。

(引用:ユニクロ公式オンラインショップ)
エクストラファインコットンAラインワンピース(長袖)
¥2,990 +消費税
カラー/ブラック、ベージュ
サイズ/XS、S、M、L、XL、XXL
ゆるやかなAラインが上品なワンピース。ハリのあるエクストラファインコットン、Vネックですっきりとした首回りがストレート向き。

(引用:ユニクロ公式オンラインショップ)
コットンリネンシャツワンピース(長袖)
¥3,990 +消費税
カラー/オフホワイト
サイズ/XS、S、M、L、XL、XXL
モデル”イネス・ド・ラ・フレサンジュ”とのコラボレーションアイテム。ベルトはウエストよりもやや下めの位置にするのが、スタイルアップのポイント。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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