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整理収納アドバイザーのhanaです。リビング掃除のとき、床に置いてあるゴミ箱やコード類をその都度動かすのが面倒…と感じることはありませんか?床置きをなくすと、掃除機やフロアワイパーがスムーズにかけられるだけでなく、見た目もスッキリ。今回は、リビングで床置きをなくすためのアイディアを3つ紹介します。

リビングにゴミ箱は置きたいけれど、掃除のたびに持ち上げるのが地味にめんどう…。
そんな時のおすすめは、床に置かずに壁や家具に掛けてしまうことです。
壁掛けできるタイプのゴミ箱にすると、掃除のたびに持ち上げたり、別の場所へ移動させたりする手間がなくなります。

また、床とゴミ箱の間にスペースができるので、ロボット掃除機が通過できることも嬉しいポイント。さらに、床にモノがないと視線が抜けるため、同じリビングでもスッキリ広く見える効果が期待できます。
筆者は、数年前から壁掛けできるタイプの山崎実業「tower/ウォールトラッシュカン」を使用していますが、掃除機を止めることなく、そのままスムーズに走らせることができるので快適です。
毎日使うゴミ箱だからこそ、壁掛けにして床から浮かせることで、掃除のたびに動かす手間がなくなります。
掃除がラクになればキレイな状態も保ちやすくなり、より快適なリビングにつながりますよ。

リビングを居心地よくしてくれる観葉植物。でも、鉢を床に置いていると掃除のたびに動かすのが煩わしくて、そこだけ後回しにしてしまうことも…。
そこでおすすめなのが、ハンギングプランターなどを使って天井から吊り下げる方法です。
床に置かないことで掃除がしやすくなるのはもちろん、床面が見えることで、空間全体がスッキリとした印象に。また、目線の高さにグリーンが加わることで、インテリアのアクセントになるのも魅力です。

筆者宅では、天井に日軽産業「マジッククロス8/Jフックセミトライアングル」を取り付けて、ハンギングプランターを吊り下げています。
耐荷重が2.7kgあり、取り付けは簡単。抜き跡も目立たない仕様になっているのでおすすめです。
観葉植物の床置きをやめて天井から吊るせば、鉢を動かすことなくサッと床掃除できるようになります。お気に入りのグリーンを楽しみつつ掃除の負担も減らせるので、スッキリ快適なリビングを保ちやすくなりますよ。

テレビや家電まわりのコードや電源タップは、床にあると掃除のたびに持ち上げたり避けたりする必要があり、意外とストレス。また、見た目にも生活感が出てしまいます。
配線コード自体はなくせないので、ポイントは「床に置かない」「目立たせない」こと。
テレビやDVDレコーダー、PC、スマホなどの配線や電源タップは、テレビボードやデスクの背面にまとめて隠すのがおすすめです。
さらに、結束用のマジックテープなどで長さを調整し、床まで垂れないようにすると、正面からもコードが見えにくくなります。

また、扇風機やヒーターなどの季節家電は、背面に100均のコード用フックを取り付けて巻き付けておくと便利。使わないときも床に垂れず、見た目がスッキリします。
複数のコードや電源タップは、ケーブルボックスにまとめる方法もおすすめです。
コードや電源タップを床から浮かせれば、掃除のたびに避ける手間がなくなり、掃除機やフロアワイパーもスムーズに。見た目も整い、掃除がしやすい快適なリビングになります。

今回は、リビングで床置きをなくすためのアイディアを3つ紹介しました。
掃除のたびにモノを持ち上げたり動かしたりするのは、小さなことのようで毎日のストレスにつながります。
そこで紹介したのが「ゴミ箱は壁に掛ける」「観葉植物は天井から吊るす」「コードや電源タップは家具の裏などに浮かせて収納する」というアイディア。
少しの工夫でお掃除のハードルが下がり、ラクにリビングのキレイを保てるようになりますよ。
ぜひみなさまも、掃除の際「これを動かすのが面倒だな」と感じているものの中からひとつ、浮かせる工夫を取り入れてみませんか?


この記事のライター
整理収納アドバイザー1級
hana’s home
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4人家族(夫・娘2人)でマンション暮らし。平凡な専業主婦が、自宅のリノベーションを機に片付けやインテリアに目覚め、整理収納アドバイザー1級資格まで取得。アドバイザー活動の傍ら「暮らしを楽しむ」をテーマに日々の生活をより快適にするためのアイデアなどを公式サイトやインスタグラムにて発信中。
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