キッチン収納には、ポリプロピレン整理ボックスを

我が家のキッチンで一番活躍しているのが、ポリプロピレン整理ボックスです。
いろんなサイズや形がそろっているので、収納したいものや場所に合わせて組み合わせて使うことができます。
調理台のすぐ下には、おたまやフライ返しなどの調理道具を収納しています。

足元の引き出しには、お菓子作り用の道具など、普段はあまり使わないものを収納しています。

お弁当箱や水筒の収納には、ポリプロピレンファイルボックスを使っています。

ボックスの下部に丸い穴が開いているので、棚の上段に置いても簡単に取り出すことができます。

衣類の収納には、ポリプロピレン衣装ケースを

寝室のクローゼットには夫婦の衣類を収納しています。
こちらでは、ポリプロピレン収納ケース・横ワイドを使用しています。
奥行44．5cmなので、奥行きの狭いクローゼットでも使うことができます。

子供の衣類とシーツ類は、和室の押し入れに収納しています。

最近は、子供が自分で洋服を衣装ケースから選ぶようになったので、仕切板を取り付けて子供が自分で収納しやすくしています。

ネットショップでは、ポリプロピレン整理ボックスや衣装ケースをまとめ買いでお得に購入することができます。

リビング収納には、ラタンバスケットを

我が家はリビングに収納がなく、テレビボードに雑貨などを収納しています。

中サイズのバスケットには、ガムテープなどの雑貨と薬などを収納しています。

セリアのアクリルケースを組み合わせて、中身を見やすくしています。

ハーフサイズの浅型のものには、リモコンを収納しています。

ダイニングテーブルの横には、ポロプロピレン持ち手付きファイルボックスを置いています。

こちらには、家計簿やファイルケース、読みかけの雑誌などを収納しています。
 持ち手が付いているので、掃除の時もサッと動かすことができて便利です。

書類の整理には、ポリプロピレンスタンドファイルボックスを

書斎の本棚は、無印良品のスタッキングシェルフを使用し、文房具の収納にはパルプボードの引き出しを使っています。
また、書類の整理にはポリプロピレンスタンドファイルボックスを愛用しています。
ファイルボックスの中身が分かるように、ピータッチでラベリングをしています。

無印良品の収納グッズで、シンプル＆使いやすい収納づくり

無印良品の収納グッズは、デザインがシンプルでバリエーションも豊富なので、工夫次第でどんな場所でも使うことができます。
定番商品は、購入後、何年かたってからも買い足すこともできるので、ライフスタイルに合わせて柔軟に見直すことができます。
我が家も子供たちの成長や家族のライフスタイルの変化に合わせて、どんどん収納方法を見直していきたいなと思っています。

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