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元議員であり女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、モラ男が自分を正当化するために女性に対して言いがちな3つのセリフをお話します。後編です。
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自分の分が悪いと感じ始めたモラハラ男がやたらに口にするフレーズに「そういう問題じゃなくて」もあります。都合が悪くなってくると論点をすり替え、自分が優位になれるようにごまかそうとするわけですね。
相手の女性が正論を主張して、自分のモラハラ発言をこれ以上は正当化できないと悟ると、こういったセリフで煙に巻こうとするのは、モラハラ男にありがちな逃げ口上。論点を変えて、さらなるモラハラを繰り出し、自分が優位な形勢をつくろうとする厄介なタイプも珍しくありません。
目の前にある問題を解決するための話し合いのはずなのに、モラハラ男にとっては常に会話は「勝ち負け」でしか成立しないため、論点を変えて逃げることしかできなくなるのです。
こういう逃げも上手なのがモラ男の特徴…

モラハラ男の言葉や態度は、いわゆる「普通」とはかけ離れたものが多く、被害に遭っている女性は「普通はそういうことは言わないよ」などと反論をするケースが少なくありません。
しかしそういった場面で、モラハラ男は必ずと言っていいほど「俺には“普通”は関係ない」「君の言う“普通”ってなに?」などと言葉の揚げ足を取るかのようなフレーズで、相手の困惑を誘います。
そもそもモラハラ男は、自分が世間一般から見てモラハラ男に見えているという事実にすら気づいていない人が多く「普通と違う」と言われると、過剰に反応して反論する傾向も見受けられるのです。
彼らには一般論で話し合いをしても「俺流モラハラ」を貫きたがるだけで、なんの解決にも繋がらないのです。
一般論や道徳が通じないモラ男には一体どうしたら…?
モラハラ男には一般論や道徳が通じない場合が多く、まともに話し合いをして解決をしようとする女性に対して、まるで小学生の悪態かと言いたくなるような陳腐な言い訳で、自分を正当化しようとするケースが目立ちます。
一方、自分の意見を口にするのが苦手な女性ほど、モラハラパートナーの強気な言葉や言い訳には尻込みしてしまいがち。
しかし理不尽な言葉を告げられたら、屈することなく見切りをつけて、さらにはなるべく早く距離を置くのが正解です。
こんなことを言われても、納得できなければ応じる必要はありませんし、ご紹介したようなセリフを平然と口にするモラハラ男は、今後もモラハラが改善される可能性は極めて低いと思って間違いないでしょう。
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この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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