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毎日の掃除や洗濯、お片付けなどの家事は、きちんとしようと思いながらも、面倒になって見えるところだけをきれいにしてしまうこと、ありませんか?
『リンネル』7月号の「おさよさんの小さな『家事ぐせ』できれいが続く暮らし」では、フォロワー数が20万人を超える人気インスタグラマーのおさよさんに、自然と体が動くような、掃除、収納、洗濯の『家事ぐせ』を教えてもらいました。きれいをずっとキープして、気持ちよく毎日を過ごしましょう!
先手必勝できれいが続く!
掃除がラクになる先回り掃除法
「汚れやすいところは、先回りして小さなケアをしておくだけで、あとの掃除がグッとラクに。」と、おさよさん。
その先回り自体が手間のかかることだと続けるのが大変ですが、ラップやキッチンペーパーなどを使い、気がついた時にサッとできるとても簡単なことなので、すぐにでも実践してみてください!
調味料や飲み物が垂れて汚れてしまうのを予防するため、キッチンペーパーを敷いておきます。こびりつきを防げます。
換気扇の上は油汚れにほこりがくっついてしまい、掃除の難度が上がってしまう場所。あらかじめラップをしておき、時々交換するだけ。冷蔵庫の上も同様に。
換気口にははさみで切れるフィルターを重ねて。面ファスナーを貼っておけば、取り替えも簡単。
特集では、掃除を毎日のルーティンにする方法や、掃除ぐせをつけやすい道具の収納方法、おすすめの掃除スプレーなどのほか、取り出しやすく使いやすい収納方法、洗濯機まわりの収納を見直して手間を減らすなどの方法も紹介しています。洗濯を夜にまわしてルーティン化させるコツなど、目からウロコの内容も!なかなか家事がスムーズにできないお悩みがある人は、今すぐチェックしてみてくださいね。
さらに詳しい内容は、『リンネル』7月号82ページをご覧ください!
photograph: Mayumi Abe
edit&text: Kyoko Kato
※誌面画像の無断転用はご遠慮ください。
この記事のライター
宝島オンライン
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