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コスメコンシェルジュ・元美容部員のIkueです。「なんだか眉だけ古く見える…」そんな違和感を感じることはありませんか?その違和感、見直すべきは眉尻よりも眉頭かもしれません。顔の中心にある眉頭は、実は第一印象を左右する重要パーツ。2026年っぽさを出すなら、くっきり描き込むのではなく“抜け感”を仕込むのが正解です!今回は、誰でも失敗しにくい眉頭ヌーディーメイクのやり方を詳しく解説します。一緒にチェックしていきましょう。
ヌーディー眉頭を作るうえで一番大切なのは、実は「描くこと」ではなく「整えること」。メイク前にスクリューブラシで眉頭をとかし、毛流れを斜め上方向へふんわり整えます。
真上に立ち上げすぎるとキリッとした印象が強くなり、今っぽい柔らかさが出にくくなるので注意しましょう。
毛が寝ていると、そこへ色をのせたときにベタッと見えてしまいます。逆に、毛流れが整っているだけで自然な立体感が生まれ、必要以上に描き足さなくて済みますよ。

眉頭が薄い人も、いきなりペンシルで隙間を埋めるのはNG。まずは毛を起こし、今ある眉を最大限活かすことが大切!このひと手間が、仕上がりの透明感を左右します。
眉頭はペンシルよりもパウダーが断然おすすめ。ふんわり眉頭に仕上げるためには必須アイテムです。
自眉よりほんのり明るめ、または赤みや黄みが強すぎないニュートラルカラーを選びましょう。
ブラシにパウダーを取ったら、必ず一度手の甲で量を調整します。粉がつきすぎたままのせると、それだけで眉頭が濃く見えてしまいます。色をのせるときは、内側から外側へポンポンとスタンプを押すようにしましょう。

ここで大事なのは「輪郭を描かないこと」。四角く縁取ると一気に昔っぽい印象になります。
あくまで“形を作る”のではなく、“影を足す”イメージで。肌と毛の間にふわっと陰影を仕込むように入れると、自然な奥行きが生まれます。
どうしても毛がなく、穴が空いたように見えてしまう部分はペンシルで描き足しても大丈夫です。ここでも注意してほしいのが眉の輪郭を描かないこと。穴はチョンチョンと埋めるだけにしてくださいね。

色をのせたら、そのままにせず必ずぼかします。この工程をなくしてしまうと、色がのりすぎてしまったままだったりムラのある眉になってしまいます。
スクリューブラシで眉頭から眉中に向かって軽くとかし、色と毛流れをなじませましょう。
ポイントは力を入れすぎないこと。ふれるかふれないか程度で十分です。力を入れすぎてしまうと消えてしまうので優しくしてみてください。

このひと手間で、色がふわっと広がり、自然なグラデーションが完成します。「描いた眉」から「元から整っている眉」へと印象が変わりますよ!
眉頭と眉中の境目が自然につながっているか、鏡を少し離してチェックするとバランスが取りやすくなります。近距離だけで見ると濃さに気づきにくいので注意しましょう。
仕上げは、アイブロウマスカラを使って眉色をふんわりと明るくさせていきます。眉色を変えるだけでヌーディーさがガラッと変わります。髪の毛の色よりも明るい色を選んで最後に色を整えていきましょう。
眉頭は上方向へ向け、立体感を出すようにします。

毛が多い方や、色がなかなか薄くならない人は眉用のコンシーラーを使ってみましょう。
・セザンヌ 超細芯アイブロウ
・rom&nd ハンオールブロウカラ
・キス うす眉メーカー
・ケイト デザイニングアイブロウ3D



光を足すというより、余分な影を消すイメージで眉を描きましょう。これだけで、同じ眉でもヌーディーな印象が一段階アップデートされます。
2026年っぽい眉は、形を変えるよりも“眉頭の質感”を見直すことがカギ。色をのせたときにベタッと見えてしまいます。くっきり描き込むのではなく、ふんわり影を仕込んでなじませるだけで、顔全体の印象はぐっと今っぽくアップデートできます。
最近メイクがしっくりこないと感じている方こそ、まずは眉頭から見直してみてください。明日のメイクでぜひ試して、その変化を実感してみてくださいね。
この記事のライター
コスメコンシェルジュ
Ikue
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メイク・エステ・ネイル・皮膚学・栄養学など2年間美容専門学校にてトータルに学び、卒業時には成績優秀賞を受賞。 卒業後は国内メーカー美容部員として勤務。コスメコンシェルジュ、パーソナルカラーアナリスト、色彩検定3級、アドヴァンスメイク検定、JNAネイル検定3級、サービス実務検定2級と美容に関する資格を多数取得。パーソナルカラーは1stサマー、2ndウインター・顔タイプはソフトエレガント。
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