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離れていても簡単にメッセージを送れるLINE。相手が目の前にいなくてもコミュニケーションがとれる反面、「言葉が本心かどうかわかりづらい」のがデメリットでもあります。
たとえば、付き合っている彼氏でも深夜の1時近くにいきなり「いま三次会が終わったから、迎えに来てくれない?」など、非常識な頼み事をしてくる男性は実際にいます。これを断ると、「タクシーはお金がかかるのに」「これくらいしてもいいでしょ」など愚痴を吐いて責めるのは、女性を大事に思っていない証拠です。
「恋人なんだから、多少の無理は聞くべき」と、関係を盾にして“貢献“を求めるのは、対等とは決していえません。女性を大事に思う男性は、まず常識から外れたお願いはしないし、「自分のことは自分でする」のが当たり前。交際前ならなおさら、自分のことで女性を煩わせるのをよしとはしないはずです。
「非常識な頼み事」の例では、「自分の部屋に呼ぶ前に大量の買い物を頼む」「会社を休ませて自分の看病をさせる」「“金欠で”と女性にデート代を全部出させる」など、自分に都合よく女性を扱いたい気持ちが現れます。こんな男性は、まず他人に対する誠意がないといえるので、負担をかけてきたなと思ったら潔く離れるのが吉ですね。
ここで男性の本心が見える 次ページ
LINEでよく問題になる「既読・未読スルー」。読んだ形跡はあるのにいつまでも返事がなかったら、どうしても不安になりますよね。女性を大事に思う男性は、既読スルーのあとで事情を説明し、「返事ができなくてごめん」など女性を不安にさせたことについて謝る姿勢があります。
反対に、女性を大事に思わない男性は、返信できなかった理由は口にしても「こっちも忙しいんだからさ」「すぐ返事はできないってわかるよね?」のように、既読スルーした自分についての反省がありません。ですが、自分が既読スルーされる側になると、今度は「返事を待っていたんだけどな」と不機嫌になることもしばしばです。
未読・既読スルーが仕方ないときももちろんありますが、大切なのは「待たされた女性の気持ちを考えられるかどうか」です。どんなに好きだと言われても、自分が送ったメッセージを丸一日放置するような男性なら、本気度が疑わしいですよね。
一部、LINEでのやり取りが苦手な男性の中には既読や未読を軽く考える人もいて、「後で返事すればいいか」と放置することに罪悪感を持たない場合もあります。それでも、女性側が「できれば早めに返信してほしい」と伝えれば、それに合わせるのが誠意のある男性といえます。
相手が目の前にいないLINEだからこそ、女性を大事に思っているかどうかが送り方に出ます。誠実な人かどうか、見抜くポイントは「こちらの気持ちを理解しようとしているか」。好意を向けている女性なら、まずLINEで仲がつまずくようなことはしないはずです。
(本記事の初公開2020年11月 2024年5月加筆修正。記事は取材時の状況です)
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