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今回は、FPである私が出会った超お金持ちお嬢さま達が「意外としていない」ことを紹介します。
お金持ちならお金を気にせず好きなものを好きなだけ買えるんだろうなと思いませんか?
超お金持ちお嬢さまはお金の大切さをご両親からしっかり教育されているので、必要なものを吟味して買い物します。バーゲンに行って「安くなっているから」と服を買いあさるようなこともありません。大事だな、必要だな、行きたいなと思わない飲み会などには行きません。大事なお金が「喜んでくれるような」使い方を意識しているのが超お金持ちお嬢さまです。
お金持ちのお嬢様のお財布は、もれなくコレ 次ページ
私が知る超お金持ちお嬢さまたちのお財布は、例外なくスッキリ綺麗でした。レシートでぱんぱんに膨らんでいることはありません。お父様の家族カードをもたせてもらって好きに買い物をしていいのでは?と一般人は思ってしまいますが、超お金持ちの家でそのようなことはしていません。大事にお金を使う習慣があるので、自分で管理できるお金で生活します。
日々の生活でも毎日いくら使ったか把握しているので、レシートを入れっぱなしにすることはありません。家計簿アプリやおこづかい帳、家計簿などで支出を管理し、際限なくお金を使うことはありません。超お金持ちお嬢さまのお財布は超スッキリしているのです。
待ち合わせの時間や仕事をするためにスタバなどのコーヒーショップを利用する人も多いでしょう。美味しいコーヒーなら持ち帰りにしても美味しいものです。しかし、超お金持ちは気軽にコーヒーショップなどは利用しません。これも意外でしょうが、お金持ちほどマイボトルを持ち歩いているもの。飲食は自宅か、お招きいただいたお出かけ先でするもので、「買い食いははしたないこと」という考えがあるのです。私立の女子校で「寄り道が禁止」な場合がありますが、端的に「はしたないから」です。
自動販売機もしかり。喉が渇いたなと思うたびに利用しているとかなりの出費になりますから、「買い食い=細かな無駄づかい」をしない家訓が最終的に大きな資産の形成に役立つのだと思います。たとえば、1本150円の自動販売機ドリンクを1か月25回利用したら3750円です。自宅にある茶葉でマイボトル利用すると1回あたり20円ほど。ルピシアなど高級なティーパックのお茶でも60円ほどです。
お手頃なティーパックなら20円×25回=500円、高級茶でも60円×25回1500円で、少しの工夫で一か月2~3000円がムダにならないというわけです。この2000円の積み重ねが大きいのです。
コレを知っているのが本物のお嬢様 次ページ
超お金持ちお嬢さまは「自分」を持っています。「他人と比べて」自分が幸せとか不幸であると決めません。お金がない一般人の私達は、お金があればこんなものを買ったり、あんなものを食べたり、旅行をしたいなどお金がかかる贅沢ができることが幸せと考えがちですが、超お金持ちお嬢さまは幸せはお金で決まると思っていないのです。
お金があれば幸せということではなく、やりがいのある仕事や趣味があること、幅広い人間関係があること、健康な体でいられることなど「お金で買えない」幸せが沢山あることを知っているのが超お金持ちです。
超お金持ちに共通しているのが早起きであること。時は金なりということわざがあるとおり、お金で買うことのできない「時間」を大切にしているのが超お金持ちです。お金持ちがしていそうな「休日はのんびり起きて10時すぎにカフェでブランチ」はせず、5時から6時に起きている人が多いようです。
朝早い時間帯ならば仕事のメールや友達からのLINEなども届かず、自分の時間がゆっくりとれるもの。自己研鑽のための勉強をしたり、ランニングしたり、家事を済ませてしまったり、お気に入りのコーヒーを淹れてゆっくり新聞や本を読んだり。とても贅沢な時間を過ごせるのも魅力です。
このように超お金持ちお嬢さなの多くは、住んでいる自宅から想像できないくらい堅実な暮らしをして、お金を大事に使っています。
お金のことをタブーとして考えず生きていくために必要なものととらえ、「お金が喜ぶような使い方」をしているように感じます。
お金も大事にしてくれる人のところに集まってくるのかもしれませんね。お金だけでなく素敵な男性も集まってくるに違いありません。
自分自身が超お金持ちお嬢さまと程遠いとしても、金銭感覚ならマネできそうです。お金の知識を深め、お金に好かれる生活を送っていきましょう。
稲村優貴子 ファイナンシャルプランナー(CFP🄬)、心理カウンセラー
大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2002年にFP資格を取得し、独立。現在FP For You代表として相談・講演・執筆業務を行い、テレビ・新聞・雑誌などのメディアでも活躍中。FP Cafe登録パートナー。
本記事は2019年10月に初回配信されました
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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