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こんにちは、デイビッド・セインです。英会話の基本とは、ネイティブがよく使うパターンを覚えて使いまわすこと。1日1パターンずつ一緒に覚えていきましょう。
今日は「I can’t wait to〜」をご紹介します。

I can’t wait to + 動詞の原形で「〜するのが待ちきれない」「〜が待ち遠しい」となり、これから起こることや、これからの予定を楽しみにしている、というときに使います。
多少大げさに口にすることで、わくわくした気持ちがより相手に伝わります。
これもあわせて覚えておこう!

I can’t wait for〜の場合は、forのあとに名詞が続きます。
I can’t wait to〜同様「〜が待ちきれない」と、これからやってくる予定などを楽しみにしていることを伝えるときに使います。
forのあとには、例文のように季節や、Christmasのような行事やイベントを入れます。
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