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テレビなどで時折耳にする「マルサ」。
「マルサ」は何のことでしょう。
答えは「(国税庁の)査察部」です。
「マルサ」は「(国税庁の)査察部」のことです。東京国税局・大阪国税局・名古屋国税局の3局のみに設置されているもの。伊丹十三監督の映画「マルサの女」(1987年公開)で一般にも知られるようになり、30年以上たってすっかり定着した用語です。
マルサは、巨額脱税者に対する犯則調査を行う部署。検察庁に刑事告訴を目的とした部署です。「経済警察」とも呼ばれ、情報部門・実施部門に大別されます。情報部門は「ナサケ」、実施部門は「ミノリ」の別名があり、それぞれ頭文字に由来。
情報部門が内偵など、実施部門が家宅捜索や嫌疑者への取り調べなどを行います。経済や社会の変化とともに調査対象も変化しており、従来からの所得税・法人税事案に加え、国際取引事案、無申告事案にも取り組むようになってきました。一方で、脱税の手口も巧妙化。昨年からはコロナ禍で従来通りの取り調べが進まないという問題もあるようです。
参考:まるさ(デジタル大辞泉)
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