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ミスタードーナツは1月11日(水)より、「misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」全4種を期間限定で発売します。
同社では、「いいことあるぞ ミスタードーナツ」のブランドスローガンのもと、ユーザーがミスタードーナツを通じて様々な企業や商品と出会い「最高においしい商品・価値」や「ワクワクする気持ち」を提供する ‟misdo meets”を商品開発テーマに、‟最高水準の素材と技術”をもったブランドと共同開発した商品を展開。
今回は、パティシエ 鎧塚俊彦氏と‟食感の重なり“にこだわって共同開発した商品が登場します。
・販売期間:2023年1月11日(水)~2月上旬(順次販売終了予定)・対象ショップ:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)
「トリオレショコラ」ガトーショコラドーナツにガナッシュショコラクリームとショコラホイップを絞り、キャンディングアーモンドとカールチョコをトッピング。ココアパウダーで仕上げました。
テイクアウト248円イートイン253円
「ノワドココ」ガトーショコラドーナツにホワイトチョコをコーティングし、ローストしたココナツロングをトッピング。塩キャラメルクリームを絞りました。
テイクアウト248円イートイン253円
「ピスターシュ」ココアパウダーをまぶしたガトーショコラドーナツに、ショコラホイップとピスタチオホイップを絞りました。仕上げにローストしたピスタチオをトッピング。
テイクアウト248円イートイン253円
「モンブラン」ガトーショコラドーナツに、ショコラホイップとマロンホイップを絞り、キャンディングアーモンドをトッピング。
テイクアウト248円イートイン253円
「ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」では、外はサクッと、中はホロッとしっとりした口溶けの良さが楽しめる、ガトーショコラをイメージしたドーナツ生地を新たに開発。
生地のおいしさをさらに引き立てるため、計算された‟食感”の重なりを作り出す鎧塚シェフと共同開発し、‟ヨロイヅカ式”として様々なクリームやトッピングの‟食感”をガトーショコラドーナツに丁寧に積み重ねて作った、鎧塚シェフのこだわりが詰まったドーナツとなっています。
「トリオレショコラ」は‟トリオレ(フランス語で三重奏の意味)”の名前の通り、ドーナツ生地の「サクッ」「ホロッ」「しっとり」の3つの食感が楽しめる「ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」を象徴した商品。さらにクリームやホイップ、2種のトッピングを重ねることで、口の中でいくつもの食感を感じられます。
ココナツの意味を示す「ノワドココ」は、トッピングのローストしたココナツロングが華やかなドーナツ。ピスタチオホイップの鮮やかな色合いが楽しめる「ピスターシュ」や、キャンデングアーモンドの食感がアクセントの「モンブラン」も。
口の中でどう絡み合い、溶け合い、おいしさが広がるか、計算して作り上げた「ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」。自分へのご褒美や大切な人へのギフトなど、様々なシーンで楽しめます。さらに第2弾も1月25日(水)から販売予定となっています。
「ヨロイヅカ式ショコラセット」※テイクアウト専用「ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ」から好みの4個を組み合わせ、オリジナル紙袋に入れて提供する、テイクアウト専用のセットを1月11日(水)より数量限定で販売します。
※テイクアウト専用992円
京都府生まれ。関西のホテルで修業後、スイス、オーストリア、フランス、ベルギーで8年間修業。ヨーロッパで日本人初の三ツ星レストランシェフパティシエを務めた後、帰国。2004年、恵比寿にてできたてのスイーツを提供する「Toshi Yoroizuka」をオープン(現在4店舗を展開)。また、世界初となる畑からの一貫した自社生産のショコラづくりを目指し、南米エクアドルにカカオ農園を開設。2018年12月には、鎧塚氏として初のショコラティエ「YoroizukaEC」をオープン。確かな技術と知識を駆使してより良き菓子づくりのため、日々活躍しています。
この記事のライター
マイナビウーマン子育て
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