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真冬の時期、子どもと一緒に初めて義実家に泊まりに行ったという40代女性。お風呂に入ろうとすると、信じられない義実家の常識を目の当たりにして……?
今回取り上げるのは、きみこさん(40歳/女性/食品・飲料/販売職・サービス系)の体験談です。
(※写真はイメージです)
出産後、初めて子どもを連れて年末年始に義実家に泊まりに行ったときのことです。
義実家のお風呂のお湯が、半分以下しか入っていないことに驚きました。栓が抜けて漏れているのではないかと何度も確認してしまいましたが、設定画面を見てみると半分より下に設定されているようで……。
小さな孫のためかと思いましたが、夫は「いつも同じ設定みたい。寒いんだけどね」と言いながら入っていたので、もう少し水量を増やしてもいいのではと思ってしまいました。
(※写真はイメージです)
義実家曰く、「お湯がもったいないけれど、毎日お湯を替えて入りたいから」ということでしたが、毎日ゆっくりお風呂に入れないのでは、なかなか疲れがとれないのではないかと心配に……。
真冬だったこともあり、私も子どもも寒くて寒くて震えながらのお風呂だったので、その次の年からは夏に泊まりに行くようになりました。
====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
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