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中学受験への挑戦、5年生からのスタートでは遅いのでしょうか。塾の選び方とあわせて専門家に聞きました。
2人の息子さんを中心とした愉快な日常を綴ったコミックエッセイをブログとInstagramに投稿しているうえだしろこさん。『中学受験に挑戦したら、想像以上に壮絶でした』(うえだ しろこ/著、西村 創/監修・解説KADOKAWA)は、2025年2月に中学受験した長男と、家族の奮闘を描いたコミックエッセイ。
受験準備から壮絶な本番までを赤裸々に描く全編描き下ろしのフルカラーまんがと、受験指導専門家の西村創先生が受験のお悩みに答えてくれるコラムで中受のリアルがわかる一冊です。
今回はコラム「中学受験お悩み相談室」の一部を試し読みでお届けします!

桃太郎は3年生から塾に通い始めましたが、最近は1年生から通う子もいるそうですね。やはり受験準備は早めの開始がいいのでしょうか?5年生からなどの挑戦では遅いですか?
志望校のレベルや受験科目によって対策の方法が変わるので、5年生からでも間に合うケースもあります。2教科受験やプレゼン入試などが可能な学校や、四谷大塚・日能研偏差値で50前後の学校を目指すなら、5年生からのスタートでも現実的です。
それまでの期間は、家庭での基礎固めが重要です。4年生までは市販教材や通信教材、動画授業などを使って家庭学習を続け、5年生の2月から塾に入る形で対応できます。「遅れた」と焦るより、「どこを目指すか」「どう学ぶか」を明確にすることが大切です。
受験を決意して最初に悩むのはどこの塾に入れるかだという方が多いと思います。塾はどうやって選んだらよいですか?
中学塾選びで大切なのは、「我が子、我が家に合っているかどうか」です。そのうえで見るべきポイントは3つあります。
①学力のレベルが合っているか.…少なくともその塾の成績上位半数に入れる位置にいると安心です。②通いやすさ.…片道30分を超えると、小5・小6では帰宅が遅くなり、負担が大きくなります。③家庭でどこまでサポートできるか…SAPIX、Gnoble、浜学園など難関校向けの授業や教材の質を売りにしている塾は、家庭での親の関わりが欠かせません。保護者がみきれない場合は、家庭教師や個別指導など外部サポートを組み合わせる方法もあります。
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この続きは、是非書籍でご覧ください。
※本記事は、『中学受験に挑戦したら、想像以上に壮絶でした』(うえだ しろこ/著、西村 創/監修・解説KADOKAWA)より抜粋・再編集して作成しました。
この記事のライター
マイナビウーマン子育て
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