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知識を持っている子は強い。いじめられたとき、理不尽なことを言われたとき——「これはおかしい」と言える根拠を子どもが持てるかどうかで、ピンチの乗り越え方は変わります! 憲法学者・木村草太氏監修の「ピンチを救うぼくらの憲法」が発売中。30のリアルなピンチを通じて、小学生が楽しく憲法を学べる一冊!

憲法学者・木村草太氏監修『12歳までに知っておきたいピンチを救うぼくらの憲法』
同書では、日常のトラブルを憲法でどう解決するかを解説。いじめや理不尽から身を守る盾としての日本国憲法を楽しく学べる1冊となっています。
「憲法」と聞くと、難解な条文をイメージしたり、自分には関係ないもののように感じたりしがちです。しかし、実際は憲法は私たちの「当たり前の日常」を根底から支えている大切なルールなのです。
同書では、
「もし憲法がなかったら、どんな困りごと(ピンチ)が起きるのか?」
という逆転の発想から、日本国憲法の役割や重要性をひも解きます。

憲法のない世界では、さまざまなトラブルが起きることがわかる
例えば、「給食を食べるのが遅い」という理由で、先生から人格を否定されるような発言を受ける世界。憲法が守ってくれないと、こうした理不尽な状況を跳ね返すことがとても難しくなります。
憲法がない世界で起こるトラブルと、憲法があることでどう解決されるのかを対比的に解説しているので、小学生でも憲法の必要性や重要性が実感を伴って理解できます。

憲法があり、守られている世界ではトラブルが起きていない
先ほどのピンチに対比して、「すべての人間は平等な権利を持っている」という憲法の考え方を紹介しています。自分らしく生きる権利がどうやって学校生活の平和を守っているのかが深く理解できます。
同書は、「基本的人権の尊重」「国民主権」「平和主義」という3テーマで構成され、いじめのような小学生に身近なピンチから、選挙、裁判、戦争などのさまざまなピンチを30紹介しています。
全編にわたって親しみやすいキャラクターとイラストを豊富に掲載。文章を読むのが苦手なキッズでも、マンガ感覚で憲法の本質や重要性をつかむことができます。
さらに、難解な言葉で書かれた憲法の条文を、小学生が理解できるよう平易な表現に調整して記載しています。
子どもだけではなく、これまで憲法を学ぶ機会がなかった大人にも、法教育の入門書として最適な1冊です。この本をリビングに置いて、ニュースで気になる話題があったときに、親子で会話することもおすすめです。
来る5月3日の憲法記念日を前に、日本国憲法の大切さを考えてみませんか。
木村 草太1980年生まれ。憲法学者。東京大学法学部を卒業した後、現在は東京都立大学で教授をしている。研究テーマは平等原則、差別されない権利、思想・良心の自由、地方自治、子どもの権利など。テレビやラジオなどのメディアにも多く出演し、子どもから大人まで、幅広い世代に法教育を行っている。趣味は将棋。

■『12歳までに知っておきたいピンチを救うぼくらの憲法』監修:木村草太定価:1,650円発売日:2026年4月9日判型:A5判/136ページ電子版:ありISBN:978-4-05-206130-1発行所:Gakken学研出版サイト: https://hon.gakken.jp/book/1020613000
【同書の購入はコチラ】・Amazon:https://amzn.asia/d/0cyZcx2o・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18525150/
<電子版>・Kindle:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FSP24N4T/・楽天Kobo:https://books.rakuten.co.jp/rk/b533eb26915f371d87bf8ee2b943c80c/
学研ホールディングスhttps://www.gakken.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
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