頑張るわたしを甘やかす!ほっとナイトルーティン

更新日:2024年11月2日 / 公開日:2024年11月2日

忙しい日々を送りながら、仕事や家事に追われる女性たち。自分の時間を保つことが難しい中、帰宅後のわずかなひとときが癒しの時間となっている方も多いのではないでしょうか。そんな女性たちの疲れた気持ちをリセットしたいときにおすすめの「ほっとナイトルーティン」を紹介します。

お風呂でほっと

疲れた日こそ、シャワーで済ませず湯船にゆっくりと浸かるのがおすすめ。

体を芯から温めることができ、外で気を張って頑張ってきた自分の心と体が自然とゆるんでいく。寒くなるこれからの季節には特におすすめのナイトルーティン。

お気に入りの入浴剤を見つけて、癒しのお風呂時間を楽しんで。

好きな香りでほっと

香りの影響はとても大きいもの。疲れた日は、好きな香りに包まれてほっと癒されて。

ルームスプレーをシュッとひと吹きして、お部屋の香りを切り替えたり、アロマオイルを垂らし柔らかな香りに包まれるなど、ちいさなひと手間で心と体を癒す空間は作れます。

好きな香りに包まれながらハンドケアを丁寧にすると自分に優しい気持ちを向けられるのでおすすめ。

前向きな言葉でほっと

自分の頑張りを一番知っているのは、他の誰でもなく自分自身。

今日も頑張った自分を前向きな言葉で褒める時間。今日はどんなことができた?頑張ったことはなんだろう?嬉しかった出来事、幸せだなと思えた瞬間は?ノートに手書きで書いてもいいし、スマホのメモに打ち込んでもいい。

前向きな言葉で振り返ってみると「おつかれさま」の言葉を自分に伝えることができて、心がほっとするはず。

スープごはんでほっと

今日も仕事や家事を頑張ってへとへと…。手間はかけられないけれど、美味しいご飯を食べて心を満たし、幸せな気分に浸りたい。

そんな時にはレンジで温めたら完成するスープに頼ってみる。

ほかほかなご飯に、美味しいHOTなスープをかけて。お腹が満たされたら、心がほっとし、今日穏やかな気持ちで1日を終えられそう。

ごはんにかけるスープ

仕事や家事を頑張るみなさんに今回おすすめしたいのは、カゴメ株式会社の「ごはんにかけるスープ」

ラインナップは「海老と完熟トマトのビスク」「濃厚ボルシチ」の2種類。

「海老と完熟トマトのビスク」はぎゅっと詰まった魚介の旨味とトマトの程よい酸味が調和されたクリームベースの濃厚なスープです。

「濃厚ボルシチ」は牛肉やトマト、玉ねぎなどの旨味が詰まったコクのあるスープです。

どちらのスープもじっくり丁寧に煮込まれた深みのある味わいで、1日頑張った自分への優しいご褒美のような幸せの味が広がります。

ご飯にかけるのはもちろんのこと、パンと合わせてもとても美味しいスープです。常温のままでも、冷やしても美味しく食べられるので、季節問わず美味しいスープが手軽に楽しめます。

中でも一番おすすめしたいポイントは、手間をかけず手軽に楽しめること。

忙しい日々を過ごしていると、自分のことはつい後回しにしがち。手間をかけずに自分をいたわる方法があれば、忙しい日々の中でも自分を大切にできる時間が増えるはず。

そんな時に出会った「ごはんにかけるスープ」は、電子レンジで温めるだけという簡単な方法で美味しく温かいスープが食べられる優れものでした。

簡単に作れるのに、丁寧に作られた深い味わいで食べ終えた時には心がほっと。気持ちがリセットできました。

毎日頑張りすぎて疲れてしまった方にも、今日は自分をいたわってあげたいと思う方にもぴったりなスープです。

忙しい日々を過ごす中で、誰のためでもない自分のために時間を作ることができると、心も体も満たされていきます。

自分をいたわり、自分に優しくできると、その優しい気持ちが周りの大切な人にも広がっていきます。

温かいスープを心と体のリラックスタイムのお供に。夜のあたたかく優しい時間を大切にお過ごしくださいね。

今回ご紹介したのは…

商品名:ごはんにかけるスープ 濃厚ボルシチ/海老と完熟トマトのビスク
内容量:180g
店頭想定価格 :260円前後

カゴメならではの、たっぷりの野菜を使用し、濃厚な味わいが楽しめる「ごはんにかけるスープ」が新登場しました。

ラインナップは、ミルクのコクや魚介・トマトなどのうま味がぎゅっと詰まった濃厚な「海老と完熟トマトのビスク」と牛肉やトマト、たまねぎなどの旨味とコクが感じられる「濃厚ボルシチ」の2種類。

電子レンジ対応のレトルトパウチのため、レンジで袋のまま温めて、ごはんにかけるだけで簡単で美味しい主食になります。もちろんパンとの相性バッチリです。

特別な味わいと具材感が楽しめる「ごはんにかけるスープ」はこちら

STAFF
Writing&Photo:miu/Edit:michill編集部



この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録