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ケール栽培や青汁の製造を担うキューサイファーム島根は、青汁の原料である「ケールの葉」を、1月23日(月)から「食べチョク」と「ポケットマルシェ」にて2週間限定で販売する。
1年の中で特に甘い時期のケールをぜひ味わってほしいという。
同社の青汁の原料であるケールは、紀元前より自生し続けている、生命力あふれる緑黄色野菜。
スーパーフードとしても知られ、健康や美容に良いとされるさまざまな栄養素が含まれている。
ケールは、寒くなると自身が凍るのを防ぐために糖度が上がり甘くなる。その中でも特に甘くなる時期の2週間限定で、生のケール葉を販売するとしている。
届いたらまず、甘くみずみずしい茎をかじってケールのおいしさを味わってみてほしいとし、さらにサラダに、炒めものに、煮込み料理にと、この季節だけのとびきり美味しいケールを様々な料理で楽しんでほしいという。
ビタミン、ポリフェノールなど栄養素が60種類以上※含まれるというケール。同商品は、大きな葉の「ポルトガルケール」で、ケール葉1枚の大きさは約40cm!農薬・化学肥料不使用で栽培している。
今回は1年の中でも特に甘い時期のケールを届けるとし、新鮮なケールを産地直送する。冷凍保存も可能なので、長く旬の味わいを楽しめる。
同商品は「食べチョク」と「ポケットマルシェ」にて購入可能だ。「ケール葉 1kg」の販売期間は1月23日(月)~2月5日(日)。
価格は2,160円(税込)で送料別、特典として「オリジナルのレシピブック」をプレゼント。
なお、生鮮のケール葉を使用したおすすめレシピには、ケールのシーザーサラダやケールのペペロンチーノ、寒い冬にぴったりの煮込み料理であるケールで包んだ“ロールケール”があるとか。
特に甘いこの時期のケールを味わってみては。
キューサイ公式サイト:https://corporate.kyusai.co.jp/news/detail.php?p=7938
※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より
(さえきそうすけ)
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