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レトロな喫茶店の店主をイメージした猫のデザインのドリップコーヒー登場!郵便局限定

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目次


フタバは、4月5日(金)、豆匠焙煎士・川上敦久氏がプロデュースした、郵便局限定販売商品「猫店主のレトロ喫茶シリーズ/オリジナルブレンドのドリップコーヒー第3弾」を、一部の郵便局店頭及び「郵便局のネットショップ」限定で発売開始した。

ギフトにもおすすめのドリップコーヒー

「猫店主のレトロ喫茶シリーズ/オリジナルブレンドのドリップコーヒー第3弾」は、レトロな喫茶店の店主をイメージした猫のデザインのフルーツインフューズドコーヒー。フルーツインフューズドコーヒーとは、コーヒー豆にフルーツの風味が付けられたもののことだ。


もものフレーバーコーヒーの「ドリップコーヒー 純喫茶ラグドール」と、


いちごのフレーバーコーヒーの「ドリップコーヒー カフェシャム」を用意。

手軽な1杯分の個包装で、ちょっとしたギフトにもおすすめ。外装パッケージは環境にやさしい紙ベースのエコパッケージとなっている。

「猫店主のレトロ喫茶シリーズ/オリジナルブレンドのドリップコーヒー第3弾」の価格は250円(税込)。全国約1,500の郵便局と「郵便局のネットショップ」で購入できる。なお、「郵便局のネットショップ」では、各種3個単位、750円(税込)での販売だ。

豆匠焙煎士・川上敦久氏について


今回、同商品をプロデュースした川上敦久氏は、24歳で縁あって珈琲業界に飛び込む。焙煎の神様と呼ばれた伝説の焙煎士・田中仁氏に弟子入りし、不眠不休で技術を習得。その技術に裏打ちされた珈琲は、さまざまな人を魅了して止まない。

川上氏は焙煎に炭火を使用。炭火のみで焙煎される珈琲は、高度な技術を必要とするが、香り高く仕上がると言われており、香ばしさや、まろやかでコクのある口当たりを実現している。

「フタバ」について

また、同商品を販売する「フタバ」は、愛知県名古屋市に本社を構える企業。年賀状印刷サービスの提供、お祝い袋(ポチ袋)の企画販売、キャラクターグッズ(ギフト)の開発を手掛けるほか、フォトブック(写真整理アプリ)の提供も行っている。

自分用にはもちろん、プレゼントにもぴったりの「猫店主のレトロ喫茶シリーズ/オリジナルブレンドのドリップコーヒー第3弾」をチェックしてみては。

販売郵便局一覧(PDF):https://info.jp-ts.jp/Syohin_Msg/upload/master/222/list(retorokissa3)_20240327.pdf
郵便局のネットショップ:https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/a/apress61753

(ソルトピーチ)



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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