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持続可能な社会を目指すBODが「ごみゼロの日」に池袋周辺で地域清掃を実施

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目次


BODは、総合アウトソーシングサービスを提供する企業であり、持続可能な社会を目指してSDGsの各目標に積極的に取り組んでいる。

そんな同社は、5月30日(木)の「ごみゼロの日」に池袋周辺で地域清掃を実施した。今回の清掃活動は、オフィスやその周辺のごみ削減を目指す「BOD×SDGs ごみゼロプロジェクト」の一環として行った。

環境貢献をするための地域清掃イベント

毎年、5月30日は「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合わせで「ごみゼロの日」と定められている。総合アウトソーシングサービスを提供するBODでは、ごみゼロの日に合わせ、環境貢献をするための地域清掃イベントとして池袋周辺の清掃活動と、社内のごみ削減を目指す「BOD×SDGs ごみゼロプロジェクト」を実施した。



イベントでは、さまざまな部署から社員が参加し、ペットボトルや空き缶をたくさん拾った。


茂みの中からは大量のたばこの吸い殻を発見したそう。

オフィスのごみ削減を目指す

同社では、環境に配慮したオフィスのごみ削減を目指す活動を行っている。


社内会議では資料を配布せず、原則画面投影で資料共有をする。稟議申請や交通費申請はシステム化し紙での申請を廃止するほか、契約書や請求書などは印刷せず、原則データで共有している。このようにペーパーレス化することで作業場所に依存せず、業務効率化に貢献し、テレワークを含む働き方改革にも寄与している。


さらに書類はスキャンを活用し、データ共有を推進。可能な限り書類を印刷しないことで、コスト削減と保管場所の省スペース化をはかっている。書類を電子データ化することにより大規模な災害が起こったときのBCP対策にも有効だ。


そのほか、リサイクルのための分別ボックスを設置しており、使い捨てプラスチック製品の使用削減を目指している。


同社では、SDGsの17の目標に賛同し、各目標に貢献することを当社の重要課題(マテリアリティ)ととらえている。同社の事業やサービスを通じて社会的な課題を解決することで、これからも地域社会の発展と、持続可能な社会を目指していく。

BODのSDGsの取り組み詳細については、公式サイトにて公開中!この機会に、同社の取り組みをチェックしてみては。

BOD:https://www.bod-grp.com/company
BODのSDGsの取り組み:https://www.bod-grp.com/company/SDGs

(江崎貴子)



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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