日本発のリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」に250mlバージョンが登場

日本発のリラクゼーションドリンク「CHILL OUT(チルアウト)」から、250mlバージョンが登場！「チルアウト リラクゼーションドリンク 250ml缶」が、5月17日(月)より発売される。

若い世代を中心に広がる“チルアウト”

“チルアウト”略して“チル”とは、冷静になる、落ち着くという意味をもつ英語の“Chill Out”を由来とした言葉。まったりする、くつろぐといった意味で、欧米では会話の中で頻繁に使われている。

また、ここ数年では国内でも“映え”を常に意識するSNSへの疲れなどからか、若い世代を中心に使われるようになっているという。

AIが導き出したオリジナルフレーバー

そんな“チルアウト”を商品名に掲げる「チルアウト リラクゼーションドリンク」は、オリジナルのリラクゼーションをサポートするフレーバーをAI技術で開発した商品。

落ち着きのある香りを持つシトラスやハーブ、フルーツ系の香りと、スッと清涼感のあるクールダウンフレーバーのコンビネーションにより、仕事やPC・スマートフォンの画面の見過ぎなどで昂った気持ちをリフレッシュする。

4つのリラクゼーションサポート成分配合

また、GABA、テアニン、ヘンプシードエキス、ホップエキスの4つのリラクゼーションサポート成分を配合。

さらに、保存料不使用、着色料不使用、人工甘味料不使用で、自然派志向の人も楽しめる商品となっている。

約1.3倍の容量でたっぷり飲める！

今回は“もっと飲みたい”、“もっとチルしたい”という声に応え、通常品の約1.3倍の容量でたっぷり飲める「チルアウト リラクゼーションドリンク 250ml缶」250円(税込)が登場！GABAをはじめとした4つのリラクゼーションサポート成分も、1.3倍以上にアップしている。

販売は、一部店舗を除く全国の西友、東京のABAB赤札堂、関東の東急ストア・ENEOSにて。なお、販売場所は順次拡大される。

仕事の合間のブレイクタイムやリラックスシーンで、たくさん飲めてもっとくつろげる「チルアウト」を片手に、今までより“もっとチル”を楽しんでみては。