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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。ごはんの支度をしていて「あと1品欲しいな…」って時、よくありますよね。今回は、これからが旬の『きゅうり』を使った簡単レシピ、『叩ききゅうりの塩昆布和え』をご紹介します。
ごはんの支度をしていて『あと1品欲しい』って時、よくありますよね。
今回は、そんなときにぴったりの、これからが旬の『きゅうり』を使った簡単レシピ、『叩ききゅうりの塩昆布和え』をご紹介します。
きゅうりは、一年中スーパーで見かける身近な野菜ですが、実は季節によって味わいや特徴が少し変わります。旬は地域差がありますが、一般的には5月〜8月頃の初夏から夏。
気温が高い時期に育ったものはみずみずしく、香りも良く、パリッとした食感を楽しめます。
きゅうりの約95%は水分。そのため「栄養が少ない」というイメージを持たれがちですが、暑い季節の水分補給や食事の満足感アップに役立つ食材。
火を使わずに調理できるので、忙しい主婦の毎日のごはん作りにも取り入れやすい野菜です。
品種にも違いがあります。スーパーでよく見かける一般的なきゅうりは、真っ直ぐ細長く、クセが少ないタイプ。一方で、表面にゴツゴツしたイボがある昔ながらの品種は、香りが強めで、漬物に向いています。
また、短くて丸みのあるミニきゅうりは、お弁当やピクルスにも人気。
濃い緑色でハリがあり、持った時にずっしりと重みを感じるものを選ぶのがおすすめです。
保存するときは、乾燥を防ぐためにキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。冷やし過ぎると食感が落ちやすいので注意です。
サラダだけでなく、塩もみ、和え物、炒め物、浅漬けなどアレンジ自在。いつものきゅうりも、旬や品種を意識すると、毎日の食卓が楽しくなります。
今回ご紹介する『叩ききゅうりの塩昆布和え』は、叩いたきゅうりに塩昆布や調味料を加えて、味付けするだけで完成するお助けレシピです。
5分もあれば作れますので、後一品欲しいってときに、ぜひ活用してくださいね。
きゅうり 2本
塩昆布 5g
にんにく(すりおろし) 小さじ1/2
ごま油 大さじ1
白いりごま 小さじ1

① きゅうりは両端を落とし、板ずりをしてさっと洗い流します。

② 切り落としたヘタを切り口に押し当てて、クルクルします。そうすると、ぷくぷくと泡状になり、アクが抜けます。

③ きゅうりをめん棒で叩いてヒビを入れ、食べやすい大きさにちぎります。

④ ボウルにちぎったきゅうり・塩昆布・にんにく・胡麻油・白いりごまを加えて和え、塩(分量外)で味を整えます。

⑤ 器に盛り付けたら、完成です!
今回ご紹介したレシピは、作ったらすぐ食べられて、シャキシャキのきゅうりの食感を味わえますが、ジップロックなどのチャック付きの袋に入れて冷蔵庫で寝かせておいても味が馴染んで美味しくなります。
どちらも味わい深いので、多めに作って味の変化を楽しむのもあり。きゅうりが出回るこれから夏にかけての時期には、ぜひこのレシピを活用してくださいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ
sachi
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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ・料理ブロガー(Ameba公式ブロガー)。レシピ開発、メディア出演・レシピ掲載など。野菜を使ったお料理やフレンチのお家で簡単に作れるお料理を、SNSやブログにて紹介しています。
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