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こんにちは!管理栄養士の野原菜々子です。食欲の秋の季節がやってきましたね!さんまや新米、栗、梨、柿など秋にはおいしいものがたくさんあります。一方で食べすぎで体重の増加も気になる季節です。そんな時におすすめの秋の食材が「きのこ」です。今回はきのこを使った本格的なピラフをご紹介します。
きのこは、食物繊維の他にビタミンD、ビタミンB群、カリウムなどを含む栄養豊富な食材。しかも低カロリーなので、体重増加が気になるこの時期にもぴったりです。
スーパーで売られているきのこの多くは人工栽培のため、一年中楽しめます。一方、天然きのこは秋に旬を迎えることから、秋の味覚として親しまれています。
今回はそんなきのこを使った、フライパンでできる本格的なピラフをご紹介します。
フライパンで作るピラフは浸水も不要で、30分ほどで炊きあがります。フライパン1つで出来上がるので、洗い物も少なくすみます。
きのこは2種類以上使ったほうが、旨みが相乗効果で強くなります。今回はしめじ1パック、舞茸1/2パック、しいたけ2枚を使いました。
米は洗わずにそのままで大丈夫です。
パセリは仕上げにちらすと、彩りもよくなり爽やかな風味がアクセントになるので、ぜひ生のパセリを使ってみてください。

米 1合
きのこ(2~3種類) 200g
ベーコン 2枚
ミニトマト 4個
オリーブオイル 大さじ1/2
塩 小さじ1/2
水 200ml
パセリ 適量

① ベーコンは1cm幅に切る。きのこは食べやすい大きさにする。ミニトマトは半分に切る。パセリはみじん切りにする。

② フライパンにオリーブオイル、ベーコン、きのこを加えて、強火できのこに焼き目がつくまで炒める。

③ 米を加えて、中火で透明に透き通るまで2〜3分炒める。塩と、水を加えてひと混ぜする。平らにならしてミニトマトを乗せる。

④ ふつふつと全体が沸いたら、蓋をして弱火で15分炊く。火を止めて10分蒸らす。

⑤ 全体を切るように混ぜて、器に盛り付けてパセリをちらす。
香ばしく炒めたきのことベーコンから旨みが出るので、味付けは塩だけで大丈夫です。
今回の料理の栄養価は
【1人前:356kcal、たんぱく質10.1g、脂質7.5g、食物繊維4.3g】
きのこをたっぷり使ってかさ増しできるため、カロリー控えめでも満足感があるのが嬉しいポイントです!
フライパンで作るピラフの失敗でよくあるのは、米の芯が残ってしまい、かための仕上がりになることです。
もし芯が残ってしまっても、リカバリー方法があるので大丈夫ですよ!
器に一人分を盛り付けて、ティースプーン1杯程度の水をまんべんなく振りかけます。ふんわりとラップをして500Wで1分30秒を目安に加熱すると、芯が柔らかくなります

思い切って水分を加えて、柔らかくなるまで加熱すれば、リゾット風になります。少し味が薄くなってしまうので、コンソメやチーズを加えて味を整えます。
食物繊維たっぷりで、かさ増し効果のあるきのこは、秋のリセット食にもぴったりです!
お腹まわりがちょっと気になる…なんてときにもおすすめ。ぜひお試しくださいね。



この記事のライター
管理栄養士
野原菜々子
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管理栄養士。病院や保育園での調理業務、栄養指導の経験を活かし、健康・美容・ダイエット分野を中心にWebライターとして活動中。「おいしく食べて、無理なく整える」をテーマに、忙しい毎日でも実践しやすい食事術や簡単レシピを発信しています。
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