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ナチュラルフード・コーディネーターの茂木奈央美です。和えるだけで、いつものまぐろのお刺身が大変身!たっぷりのザクザク生姜とねぎを加えた、ごま油香る漬けのレシピをご紹介します。ご飯に乗せてどんぶりにしても良し、そのまま、おかずでもおつまみでもマル。手間もかけず、切って和えれば10分で完成です!

まぐろ 200g(刺身用の柵または切り身)
しょうが 15g(3かけ分くらい)
小口切りねぎ 大さじ2
しょう油 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
ごま油 小さじ2

① しょうがは、粗みじん切りにしてボウルに入れる。

② しょう油とみりんも加える。

③ まぐろは、2cmほどの角切りに、または、食べやすい大きさに切る。

④ ③を②に入れて和えたら、冷蔵庫で5~10分ほど入れて味をなじませる。

⑤ 小口切りねぎとごま油を加えて和えたら、出来上がり。
冷蔵庫に置きすぎると、身が締まりすぎることがあるので、置き過ぎにご注意ください。和えて、すぐでも美味しく食べられます。

このレシピでは、キハダマグロを使用しています。まぐろのお刺身と言っても味や食感、価格もいろいろ。下記に主なまぐろの特徴をまとめました。
・クロマグロ(本マグロ)は、濃厚な味と甘みがあり、脂も多め。天然物や良質な養殖物はかなり高価ですが、きめも細かくしっとりしています。
・ミナミマグロ(インドまぐろ)は、赤身のうま味が強く、弾力のあるもちっとした食感です。脂もあり、上品でクセがないです。価格も高い部類に入ります。
・メバチマグロは、味のバランスが良いと言われており、コクがあってしっとり柔らかいのが特徴。脂の乗りもあり、通常のスーパーで最も売られている赤身のひとつ。
・キハダマグロは、脂が少なく、やや締まっている食感であっさりしているので食べ飽きません。赤身ですがうっすらピンクがかっていて透明感があり、購入しやすい価格帯です。
・ビンナガマグロ(ビンチョウまぐろ)は、淡白ながらほんのり甘みがあり、食感は柔らかく滑らかです。脂は少なめですが、ビントロとなると脂は多くなります。流通量も多いので、購入しやすい価格帯です。
部位によっても、味や食感が変わりますが、マグロを選ぶ際の参考にしてくださいね。
暑い日や忙しい日に、パパっと作れるので、ぜひ試してみて下さい!
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
ナチュラルフード・コーディネーター
茂木奈央美
8550
海外生活を経て、インドアグリーンスタイリストに。現在は、「日常と非日常を楽しむ食事」をテーマにナチュラルフード・コーディネーター、環境アレルギーアドバイザーとしてレシピ作成、カフェメニューのプロデュース、スタイリング、セミナー等を中心に活動中。自身が撮る写真が評価され、ニューヨークやロンドンで展示の経歴あり。料理を通して、毎日の生活シーンを心豊かに暮らせるヒントとレシピをお届けします。
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