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2022年 垢抜けメイク アイメイク 眉

お古メイクはこれで卒業♡プロが教える!2022年の今っぽ眉&アイメイクの方法

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アイデザイナーのokadaです。今っぽい顔になりたくて何か変えたいけれど、何を変えればいいかわからない、新しいメイクアイテムをどう使えばいいかわからなくて定番メイクになる…そんな方は多いのではないでしょうか?そんなマンネリメイクから今っぽメイクにするためのテクニックをご紹介します!

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目次

眉山の位置合ってる?

平行眉がここ数年流行り、眉山を無くす方が増えた一方で、間違った形になっていませんか?眉山を取りすぎたりしたご経験はありませんか?

ありがちNG眉

上のようなNG眉になっていませんか?

眉山の位置を正すだけで印象が変わります。

3点の印をうつと眉メイクがしやすくなりますし、眉山の位置も簡単に正せますよ♪

今っぽ眉の作り方

今っぽ眉作りにはアイテム選びも重要です。

画像左:CANMAKE(キャンメイク) パーフェクトマルチアイズX03
画像中央:INTEGRATE(インテグレート) ニュアンスアイブロウマスカラBR672
画像右:FASIO(ファシオ) リキッド&パウダーアイブロウ02

パーフェクトマルチアイズは①の色味以外はアイシャドウとして作られていますが、他の色味も眉メイクにとっても使いやすいパレットです。

ここからは眉メイクを詳しくご紹介していきます!

眉頭下1センチ程空けた位置(上の画像の☆の位置)から眉尻の☆に向かい、周りの毛流れに合わせて下眉を描いていきます。

眉山(上の画像の☆の位置)から眉尻まで描いた後、毛の少ない箇所だけ描き足していきます。

※この時ペンシルを立てて筆先が少し触れるくらいの優しい圧で描いていきます
※筆を寝かせると線が太くなるので気を付けてください

外枠をスクリューブラシで軽くぼかします。

①のパウダーを眉尻から真ん中に、向かい薄く少しずつのせていきます。

②のパウダーを違うブラシに取り、真ん中から眉頭へ色をのせていきます。

最後に毛の足りない箇所だけ少し描き足し、マスカラでふんわりさせ、毛流れを整えて完成♡

眉に合わせて今っぽアイメイクもご紹介していきます。

今っぽアイメイク

イエベの方もブルベの方でも合う、お肌に馴染みやすいプチプラアイテムを使ったトレンド春メイクを作るアイテムはこちらです。

画像左:RINMEL(リンメル) ロイヤルヴィンテージ アイズ017
画像右:RINMEL(リンメル) プリズム クリームアイカラー017

①のクリームシャドウをアイホール全体に指でトントンと重ね付けしていきます。塗り重ねるごとにオレンジが強くなるので調節がしやすいです。

ハイライトとして真ん中に少しだけ②をのせます。

③の薄いピンクを黒目上から目尻にのせます。

②の明るい色を下まぶたにふんわりのせ、

③のピンクを下まぶたの目尻から黒目外側まで指の側面を使い、トントンとのせます。

ブラウンのアイラインを目尻にひきます

目尻のアイラインの境目をなじませ、描いている感じを見せないようにします。

④の濃いピンクをアイラインに重ねて完成!

④のアイシャドウを目尻側にふんわりのせても可愛いです♡

お写真のメイクはBefore・Afterともに同じアイテムを使用しています。

Beforeはアイホールからはみ出て、綺麗にぼかせていません。

アフターの上まぶたの真ん中にハイライトを入れることによりツヤ感がでて、のっぺり顔から立体感のある明るいお顔に♡

2022年春のトレンドメイクでした。ぜひ試してみてください!



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アイデザイナーokada

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