今日読んで今日買える!ALLユニクロでつくる「最強!最速!高見えコーデ」Vol.2

更新日:2022年7月7日 / 公開日:2022年7月5日

「今日読んで、今日買える」をコンセプトに、周りと差がつくユニクロアイテムの着こなしを、人気スタイリスト坂野陽子さん&ファッションエディターの関城玲子さんとmichill編集部コラボでご提案する特別企画第2弾!今回は、ユニクロの夏の代名詞。体にほどよくフィットするラインにアップデートされ、より洗練された着こなしを叶えてくれる「プレミアムリネンシャツ」のコーディネートをご紹介します。今買ってすぐ使える!イロチ買いで何枚も揃えたくなる優秀シャツをさっそくチェックしてみて!

今日読んで、今日買える!ユニクロ「今買い!アイテム」~プレミアムリネンシャツ編~

シンプルで着まわしやすいアイテムが豊富にそろうユニクロ。でもシンプルであるが故にコーデがマンネリ化してしまうことも…。

「おしゃれに着こなすにはどうしたらいいの…?」そのお悩み、michillが解決します!

今日読んで、今日買える、そんな「今買い!アイテム」と、マネするだけでおしゃれに見えるALLユニクロコーディネートを、スタイリストの坂野陽子さんに教えていただきました♡

Vol.1 リネンブレンドタックワイドパンツ

File:02 

プレミアムリネンシャツ(長袖)  2,990円(税込)

選び抜かれた上質なヨーロッパ産リネン100%のシャツは1枚でも、羽織りとしても着られる優秀アイテム。

ベーシックカラーからキレイ色まで揃う豊富なカラー展開でイロチ買いしたくなること必至!

①体のラインにほどよく添うように、レギュラーフィットにアップデート。1枚でも羽織りとしても着られて着回し力バツグン!

②上質なリネン素材が生み出す美しい光沢感がコーデを一気に上品に見せてくれる。

③12色、XS~3XLまでの豊富なカラー、サイズ展開で自分にぴったりの1枚が見つかる!

プレミアムリネンシャツSHIRT ¥2,990
STYLE:01 

優しげカラーとフェミニンな小物でリッチに魅せる!

品のある優しげカラーのトップス&ボトムスにキレイ色のリネンシャツをさらっと羽織った大人の上品コーデは、華奢なロングネックレスを合わせてよりリッチに。

シャツ×パンツのメンズライクなコーデには、女性らしいカラーと、ミュール&アクセサリーをチョイスするのがポイント。

羽織りで気になる腰回りをカバーできるから、トップスはインして脚長効果を狙うのがおすすめです!

ユニクロ ドルマンT(半袖)TSHIRT ¥1,000(税込) ユニクロ リネンブレンドタックワイドパンツPANTS ¥2,990(税込) その他スタイリスト私物
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メンズライクなパンツコーデにキレイ色で女性らしさをオン

メンズライクなパンツとのワンツーコーデにはシャツと小物に色を取り入れて女性らしさを表現。

リネンシャツの柔らかな風合いを活かして、ボタンを多めに開けてデコルテを見せたり、裾を前だけインしてブラウジングさせて大人っぽく着こなして。

足元はピンヒールでもキレイめに着られるけれど、より今年らしさを出すならボリュームサンダルが正解!

ユニクロ ウルトラストレッチアクティブエアリーテーパードパンツPANTS ¥2,990(税込) その他スタイリスト私物
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大人の高見えコーデはグラデーションで周りと差がつく♡

ピンクとボルドー、同系色でグラデーションをつくった大人の高見えコーデには、センタープレスのパンツをチョイスしてとことんキレイめに。

キメ過ぎない垢抜けコーデを目指すなら、足元にコンバース、あえてのトップスアウトの着こなしで、抜け感をだして。

ユニクロ エアリズムコットンクルーネックT(ノースリーブ)TSHIRT ¥1,500(税込) ユニクロ スマートアンクルパンツ (グレンチェック)PANTS ¥3,990(税込) その他スタイリスト私物

PROFILE

坂野 陽子 / スタイリスト

金子 綾氏に師事。独立後、株式会社 f-me所属。VERY / Oggi / GINGER / STORY / 美ST / Domani / 美的 / sweet / OCEANSを中心に活躍。
力の抜けた女性らしいスタイリングが幅広い支持を集めている。

インスタグラム: @yoko_sakano


関城 玲子 / エディター

雑誌・WEB・カタログなど幅広い分野で企画から執筆まで手がける。
ファッションから美容までトータルで提案できるプランナーとしても人気。プライベートでは12歳の男の子のママ。

インスタグラム:@ryosexiro

STAFF
Photo: Takehiro Uochi(TENT) /
Styling: Yoko Sakano/Edit: Ryoko Sekishiro
Writing:michill編集部



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