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プロ直伝!メイク苦手さんでも失敗しない♡覚えたら一生使える「本当に基本の眉の描き方」

プロ直伝!メイク苦手さんでも失敗しない♡覚えたら一生使える「本当に基本の眉の描き方」

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こんにちは。アイブロウアドバイザーのasami.tです。あまりしっかりメイクはしなくても眉だけは描く、という方は多いと思いますが、眉メイクに苦手意識のある人の話もよく聞きます。今回は、「眉毛の書き方を知らない!」「ナチュラル・自然に書けない!」とお悩みの方に向け、 眉毛の基本の書き方をまとめて分かりやすく紹介していきます。

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目次

まず覚えたい!眉の黄金比とは

眉毛には、綺麗に見える黄金比があります。上の写真をみてください。

眉頭の位置

眉頭は、【小鼻の延長線上】

眉山の位置

眉山は、【小鼻の外側から黒目の延長線上】

眉尻の位置

眉尻は、【小鼻の外側から目尻の延長線上】

上記が、それぞれの黄金比の位置です。

このバランスで眉毛を描くと自分の顔に似合う、誰が見てもバランスがいい形に仕上げることができます。

基本のアイテムはコレ!おすすめ眉メイクアイテム4選

左から、アイブロウペンシル・アイブロウパウダー・アイブロウマスカラ・スクリューブラシです。

ペンシル:CEZANNE Super Slim Eyebrow 

細芯で、本物の眉毛のようなナチュラルな線が描けるものがおすすめです。

アイブロウパウダー:KATE デザイニングアイブロウ3D EX-4 ライトブラウン

複数色が入ったアイブロウパウダーなら、様々な髪色やメイクに対応できて◎

アイブロウマスカラ:dejavu アイブロウカラー ナチュラルブラウン

極細ブラシのものだと、地肌につく確率が減るので失敗しにくいです!

スクリューブラシ:お好みのもの

眉のアウトラインをぼかしたり毛流れを整えるのにマスト。

自然に見える眉毛の描き4STEP

① 眉メイクをする前にスクリューブラシで毛流れを整えます。

② ペンシルで眉山から眉尻に向かって足りない部分を足します。この時、毛流れに沿って1本1本描き足します。

③ パウダーで隙間を埋めます。眉尻から描き足したら、パウダーは足さずにそのまま眉頭まで描きます。

④ アイブロウマスカラで毛流れを整えて完成です。

いかがでしたか?基本の描き方を覚えれば、ずっと使えるのでやってみてくださいね!

参考にして、理想の眉毛を手に入れましょう♪



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この記事のライター

アイラッシュ・アイブロウアドバイザー

asami.t

アイラッシュ・アイブロウアドバイザーの施術者として活躍。美容師免許、パーソナルカラー、メイク、ネイル検定など美容に関する資格を多数取得。現在は都内に隠れ家的プライベートサロンをオープン!ナチュラルフェミニン眉が得意です★

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