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去年とはここがこうちがいます!2023年夏の今っぽ眉&アイメイクのやり方

去年とはここがこうちがいます!2023年夏の今っぽ眉&アイメイクのやり方

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メイクのトレンドは毎年移り変わっており、去年と同じメイクをしているとお古な印象に見えてしまう場合もあります。今回は、2023年夏に是非おすすめしたい、今っぽ眉と今っぽアイメイクの方法をご紹介します。

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目次

眉メイクのテクニック①

それでは眉メイクの方法からご紹介していきます。

まずは眉の形の決め方です。

使用アイテムは【excel パウダー&ペンシル アイブロウEX PD10】です。

まずは眉尻中心にアイブロウペンシルで輪郭を取っていきます。

眉頭は目頭よりやや内側、眉山は黒目外側の延長線上、眉尻は小鼻と目尻を繋いだ延長線上に作ると、どこから見ても美しい眉になります。

眉の形はやや細めのアーチ型が、今年っぽい印象になるためおすすめです。

アイブロウペンシルで輪郭が描けたら、チップタイプのアイブロウパウダーを使用して、先に描いた線をぼかしながら隙間を埋めていきます。

眉頭はふんわりと、眉尻はシャープになるように仕上げます。

excel(エクセル)
excel(エクセル)パウダー&ペンシルアイブロウEXPD10(ピンクブラウン)アイブロウペンシルアイブロウブラシアイブロウパウダー

眉メイクのテクニック②

眉の仕上げにはアイブロウマスカラを使用します。

使用アイテムは【K-パレット ニュアンスブロウマスカラ 02 フォギーピンクブラウン】です。

アイブロウマスカラを塗る際には、地肌に付かないように気をつけながら丁寧に塗ります。

眉全体に色が付くように、上下左右にブラシをザクザクと動かしながら塗りましょう。

全体にまんべんなく色が付いたら、マスカラ液が乾く前に毛流れを整えて完成です。

眉頭はふんわり立ち上げると立体感のある眉に仕上がります。

K-パレット(K-Palette)
K-パレット(K-Pallete) ニュアンスブロウマスカラ 02 フォギーピンクブラウン 5g

アイメイクのテクニック①

続いてはアイメイクです。

まずはアイシャドウの塗り方です。

使用アイテムは【Ririmew インザミラーアイパレット 03 WINTER GRAY】です。

アイシャドウはあまり色を使わず、シンプルに仕上げるのが今年っぽい塗り方です。

ラメを少しプラスすることで、夏らしい雰囲気を出すことができます。

パレットの左上と右下でグラデーションを作り、上まぶたのキワには左下を細く入れます。

仕上げに、上まぶた中央に右上を少量乗せてツヤと立体感をプラスしたら、アイシャドウは完成です。

アイメイクのテクニック②

アイシャドウが完成したら、アイラインを引いて目元をより印象的に作り込みます。

使用アイテムは【CANMAKE クリーミータッチライナー 11】です。

アイライナーは、黒以外のダークカラーのペンシルタイプがおすすめです。

強すぎるブラックや目立ちすぎるカラーライナーを使用すると、今っぽい抜け感がなくなってしまう場合があるため、ナチュラルに目元を強調するにはダークブラウンやダークグレーがおすすめです。

先に塗った上まぶたのキワのアイシャドウと繋げるようなイメージで、目尻のみを描き足します。

こうすることで窮屈な印象にならず、こなれ感のあるすっきりとした今っぽい仕上がりになります。

キャンメイク
キャンメイク クリーミータッチライナー 11 クラウディグレー アイライナー ジェルアイライナー ジェルライナー 極細 1個 (x 1)

アイメイクのテクニック③

最後はマスカラの塗り方です。

使用アイテムは【KATE ラッシュフォーマーEX(ロングWP) BK-1】です。

まつ毛メイクは去年と比べ、ややしっかりめで束感のある仕上がりがトレンドです。

ビューラーでしっかりとカールをつけてからマスカラを塗り、コームでダマを取りながら丁寧に仕上げていきます。

マスカラはボトルのロやティッシュで量を調節してから塗りましょう。

しっかりと束感を出したい場合は、ピンセット等でつまむ方法がおすすめです。

好みの濃さになるまで少量ずつ2~3回重ね塗りしたら完成です。

KATE(ケイト)
KATE(ケイト)ラッシュフォーマーEX(ロングWP) BK-1

完成したメイクがこちら

以上の工程で仕上げたメイクがこちらです。

今年の夏にぴったりの、くっきり感と抜け感のメリハリがあるメイクになりました。

去年とはここがこうちがいます!2023年夏の今っぽ眉&アイメイクのやり方をご紹介しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。



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kana.s

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