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美容ライター、コスメコンシェルジュの斎藤明子です。今回は、目を大きく見せることに特化したアイシャドウの塗り方について、目の形別にそのやり方をご提案します。
自然な陰影を作ることのできるアイシャドウパレットを使ってメイクすると、だれでも失敗なく目を大きく見せることができます。
用意したいのは、ベーシックなベージュやブラウンを基調としたアイシャドウパレット。同じトーンの色展開で質感や色の彩度、濃さが異なる展開のアイシャドウパレットがおすすめです。

例えば、wakemakeのソフトブラーリングアイパレット05 ミュートコーラルブラーリング(画像:右)は、わずかな色の違いだけで陰影が作れるのでミュートな印象の作りこみにおすすめ。
ラメ色の輝きも美しく、まるでメイクしていないかのような自然さと確実なメイク効果を期待できます。

また、例えばルナソルのアイカラーレーション 17 Neo Depth(画像:左) のように、ベースカラー、ミディアムカラー、メインカラー、締色ブラウンの同系色で質感や濃度の違いがあるアイシャドウパレットは、溶け込むような陰影を失敗なく作りこみやすくなります。
こちらは、ラメの主張はなくマットからパール系ツヤ感の展開で自然な立体感をつくれます。
どちらも、締色が濃く赤みが強すぎないので、しっかりと目のフレームを強調する効果を発揮してくれるので、とくに目を大きく見せたいメイクにはおすすめです。
今回は、ルナソルのアイカラーレーションN17 N 17 Neo Depthを使用した目を大きく見せるアイシャドウの塗り方を目の形別にご提案します。



まぶた全体にグラデーションを作りこんで、自然な立体感を彩りながら、目のフレームはしっかりと締色で強調すると目が大きく見せます。
あわせて、マスカラでまつ毛を強調することも大事なポイント。ビューラーでしっかりと上げて、目を開けたときに前から見て、まつ毛が見えるくらいの長さをプラスすると、目を大きく見せる効果は確実にアップします。

1:①のカラーをまぶた全体と下まぶたに広めに入れる。
2:④の締色を目のフレームに細いアイシャドウチップできっちりと塗り込む。目尻から3mmくらいはみ出して、ラインのように跳ね上げて引く。
3:かぶせてメインカラーの③をアイホールに入れていく。
4:②のカラーを境目にぼかしてなじませる。
5:1で塗った下まぶたの色の内側に②のカラーを塗る。
ミディアムカラーのブラウンとベージュをあわせた色を少し広めに塗って、目を開いたときに見えるようにすると目が大きく見えます。
目元がくすんで見えないよう、つやっとした質感をプラスすると、こなれ感も演出できておすすめ。
締色のダークブラウンは、細めにラインのように上まぶたのフチに入れ、目尻側に少し太めに長めに引いていく方法が奥二重さんにおすすめです。

1:①のカラーをまぶた全体と下まぶたに広めに入れる。
2:③を二重幅より少し広めに塗る。
3:重ねて②を塗ってぼかす。
4:④を目のフチに細くラインのように入れる。
5:目尻1/3から少し太めに④の色を入れ、やや跳ね上げるラインを長めに入れる。
6:1で塗った下まぶたの色の内側に②のカラーを塗る。
塗ったアイシャドウの色が見えやすいので、わずかな色の違いで自然な立体感をつくる方法がおすすめです。
ツヤっとした透明感のあるベージュを二重幅より広めに入れ、ミディアムブラウンをまぜて少し内側にぼかします。締色はラインとして使う方法がおすすめです。

1:①のカラーをまぶた全体と下まぶたに広めに入れる。
2:②と③をまぜて、二重幅より少し広めに塗る。
3:重ねて②を塗ってぼかす。
4:④を目のフチに細くラインのように入れる。
5:1で塗った下まぶたの色の内側に②のカラーを塗る。
ベーシックカラーのアイシャドウで目を大きく見せるメイク法をご紹介しました。ナチュラルな作り込みは、きれいに目を大きく見せてくれるのでおすすめです。ぜひやってみてくださいね!


この記事のライター
コスメコンシェルジュ
斎藤明子
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美容ライター。広告代理店、編集プロダクションを経てフリーランスに。現在は、日本化粧品検定1級コスメコンシェルジュ、AEAJアロマテラピー検定1級、ヘルスフードカウンセラーの資格を活かしweb・雑誌等にて執筆。パーソナルカラーは1st イエベスプリング 2nd ブルベウインター、顔タイプはソフトエレガント。記事内イラスト制作:suzuka(https://profile.hatena.ne.jp/cosme_suzuka/)
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