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やらないともったいない♡ 簡単なのに効果抜群!眉毛のプロの裏ワザ

やらないともったいない♡ 簡単なのに効果抜群!眉毛のプロの裏ワザ

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みなさまこんにちは!アイブロウリストのSHIZUKAです。今回は眉毛のプロである私が実際にやっている眉メイクの時短方法や、お手入れの裏ワザを3つご紹介させて頂きます!

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目次

眉のカラーリングをする

眉をカラーリングすると垢抜け

定期的にセルフで眉カラーを行っています。眉カラーをすることで眉がふんわり柔らかく見えます!

眉マスカラを塗る手間も省けたり、マスカラを塗る場合でもムラになりにくいです。

ただし、あまりに明るく脱色してしまうと眉がないように見えてしまったり、後々黒い毛と脱色毛が混ざってしまった際にムラになってしまうので、ほんのりブラウンくらいの明るさに仕上げるのがベストです。

自分で眉を染めるのはなかなか難しいので、不安な方はサロンでカラーリングしてもらうのがオススメです!

アイブロウブラシを使う

時間がないときはアイブロウブラシを使って仕上げる

眉メイクの際にペンシル、パウダー、マスカラを使用する時間がない時はアイブロウブラシを使用してパウダーのみで仕上げます。

おすすめはEmaymieのWエンドブラシ。硬くてコシがあり、筆が平べったいのでペンシルのような細いラインも描くことができます。

眉尻側には硬いブラシ、眉頭側には柔らかいブラシを使用することで簡単に描くことが出来ます。

ストレートのハサミを使用する

眉カットにおすすめなストレートのハサミ

眉カットは長さが出たところを切って

毛の長さが伸びてきてしまった時のカットは、刃がストレートなものを使用します。

カーブがついているハサミはカットした際に、カットラインがえぐれてしまったりガタついてしまうので失敗しやすいです。

眉をメイクしてメイクした眉の外側のラインからはみ出した部分のみ、ストレートタイプのハサミを当ててカットすると失敗しにくいのでオススメです♡

簡単なのに効果抜群!眉毛のプロの裏ワザをご紹介しました。参考になれば嬉しいです♪



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この記事のライター

アイブロウリスト

アイブロウリストSHIZUKA

アイブロウワックス施術歴14年目の近藤静香です。美容専門学校を卒業後、某眉毛サロンに就職したのをきっかけに眉毛施術一筋で仕事をしています。現在都内サロンで年間3000名以上の眉毛のスタイリングを担当しています!主に眉毛についての記事をご紹介します★

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