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こんにちは!管理栄養士の野原菜々子です。今回は長谷川あかりさんの【しば漬け入り鶏つくね】を作ってみました。長谷川さんのレシピは簡単だけど、ひと工夫があり新鮮な味わいです。今回作ったレシピも材料や工程は驚くほど少なく、思い立ったらぱぱっと作れるのに、奥深い味わいです。ぜひ作ってみてくださいね!

鶏ももひき肉……200g
しば漬け……35g(約大さじ3)
白炒りごま……小さじ2
酒、片栗粉……各大さじ1
油……小さじ1と1/2

① しば漬けは軽く水気を切り、コリコリとした食感が楽しめるように粗めのみじん切りにする。

② フライパンに鶏ももひき肉、刻んだしば漬け、白炒りごま、酒、片栗粉を加えて混ぜる。

③ ②の肉だねを12等分に丸める。

④ 油をまわしかけて、中火で転がしながら焼く。

⑤ 表面が焼けたらふたをして弱火で6分ほど蒸し焼きにする。器に盛り付ける。
肉だねはフライパンの中で作ればひき肉がついたボウルを洗わなくていいので時短に!料理へのハードルが下がり、洗い物の負担も減らせます。
今回私は鉄のフライパンで作りました。材料をフライパンに入れる前に、分量の油を少量フライパンに薄く伸ばしてから作るのがおすすめです。最初は少しフライパンにひっつきますが、焼き目がつくと自然にするりとはがれていきます。
また、長谷川さんのレシピでは最後に塩をひとつまみふりますが、そのままでもおいしく食べられました。最後の塩で味を調整することで、自分好みの味付けにできるところもうれしいポイントです。
肉だねに調味料を加えなくても、しば漬けの酸味やうま味で味が決まりやすく、しっかりとした味わいに仕上がります。味付けに砂糖やみりんを使わないので、調味料によるカロリーが気になるときにもおすすめです。
酒を加えたことで、つくねはふんわりジューシー。しば漬けのコリコリとした食感と酸味が、程よいアクセントになります。
しば漬けのうま味があとを引くおいしさでおはしが止まりません。ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにもなる万能な1品です。
出来立てもおいしいですが、冷めるとよりしば漬けのコリコリ感が感じられました!

しば漬け以外の漬物でもおいしく作れるそうなので、今回はたくあんでも作ってみました。
たくあんの黄色は少し飛んでしまいましたが、しば漬けより酸味が少なく、甘みのあるマイルドな味わいに。しば漬けとはまた違ったおいしさを楽しめました。

漬物以外の材料を混ぜたら肉だねを2等分し、それぞれにしば漬けとたくあんを加えれば、1回の調理で2種類のつくねが楽しめます。
冷蔵庫に余っている漬物で作ってみても、新しい味が発見できるかもしれませんね!

しば漬けのほんのりピンク色がかわいく、お弁当の彩りにもぴったり。かわいらしいお弁当を開けると気分も上がり、午後の仕事もがんばれそうです。
ぜひ作ってみてくださいね!
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです


この記事のライター
管理栄養士
野原菜々子
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管理栄養士。病院や保育園での調理業務、栄養指導の経験を活かし、健康・美容・ダイエット分野を中心にWebライターとして活動中。「おいしく食べて、無理なく整える」をテーマに、忙しい毎日でも実践しやすい食事術や簡単レシピを発信しています。
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