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トスカーナ名産オイルとワインで特別な記念日を

今や日本の食卓でもすっかりおなじみになったオリーブオイルですが、ここぞ、という時に、極上のエキストラバージンオイルを使ってみませんか?名門ワイナリーがつくる極上オイルとワインをペアリングさせれば、いつもの食卓が特別なものになります。

目次

上質なオリーブオイルで特別感を

記念日というと、星付きレストランを予約したり、家なら上等な手料理を用意しなきゃ、と考えがちです。もちろん、それも素敵ですが、プレミアムなエキストラ・バージン・オリーブオイルを使うことで、簡単に“特別感”を演出できます。
オリーブオイルは皆さんも普段から使っているかと思います。私も、調理用のオリーブオイルと、ちょっと上質なテーブル用のエキストラ・バージン・オリーブオイルを使い分けていますが、先日、体験した「ルーチェ エキストラ・バージン・オリーブオイル」が、飛び切りのおいしさでしたのでご紹介します。

イタリアのトスカーナ地方に、名門フレスコバルディ侯爵家が手掛ける超プレミアムワインがあります。イタリア語で“光”という意味を持つ「ルーチェ」という名前のワインで、1995年に誕生して以来、その高いクオリティから、“スーパータスカン”として世界に名を轟かせています。(「スーパータスカン」とは、「スーパートスカーナ」、直訳すると「超トスカーナ」。従来のイタリアワインの原産地呼称規定(DOC、DOCG)に縛られず、格下の呼称となっても、品質をとことん追求した超高品質ワインが、「スーパータスカン」と呼ばれるようになりました。)
その「ルーチェ」が、今年初めてオリーブオイル「ルーチェ エキストラ・バージン・オリーブオイル」を生産しました。

品質もお値段もプレミアム

「ルーチェ エキストラ・バージン・オリーブオイル」のオリーブ畑は、トスカーナのモンタルチーノにある「ルーチェ」のブドウ畑の隣にあります。モンタルチーノの中で最も標高が高い場所にあり、気候は乾燥し、水はけの良い土地は、オリーブ栽培に最適です。ここから、フルーティーで香り豊かなオリーブオイルが生まれます。

「ルーチェ エキストラ・バージン・オリーブオイル」は今年初めて数量限定で生産され、日本には3000本のみ入荷しました。お値段は、375mlで5,000円(税抜)と、オイルにしては非常に高価です。正直、私も、最初はちょっと手を出しにくいと思いました。

そこで、まずは、オイルそのものをテイスティングしてみると、フルーティーで、油っぽさがなく、私が家で普段使いしているエキストラ・バージン・オリーブオイルとはやっぱり違います。

極上オイルを使ってみましょう

特に大きな違いを感じたのは、料理と組み合わせた時です。刻んだトマトをオイルで軽くマリネしたものをパンの上に載せ、ブルスケッタにしたところに、さらにオイルをかけたものをいただきました。すると、オイルの風味が華やかに広がり、トマトの味にコクが出て、よりおいしさが強調されたように感じました。

パフリカのマリネも、オイルが上質だと、より甘く感じました。
シンプルな素材ほど、オリーブオイルが良い仕事をしてくれるような気がします。

オリーブの実を潰し、アンチョビとオイルを加えてペースト状にしたものを載せたブルスケッタに、さらにオイルをたら~り。すると、ねっとり濃密な味になり、赤ワインが欲しくなってきました。

イチジクとサラミを載せたブルスケッタにもオイルをかけます。うま味ののった塩気のあるサラミと甘みのあるイチジクは、そのまま食べても最強の組み合わせですが、ここにオイルをかけると、2つの食材の間をオイルがなめらかに繋ぎ、また別のおいしさが生まれます。

トスカーナ人は大のオリーブオイル好き

パンの上に色々なトッピングを載せ、そこにオイルをかける食べ方は、トスカーナを訪問した際、どこでも出合いました。そしてトスカーナの人は、皆、こう言いました。
「オリーブオイルをたっぷりかけてね」。

こちらは、また別のトスカーナのワイナリーで出された、トマトとレバーペーストのブルスケッタです。これにももちろんオリーブオイルがお約束。

トスカーナでは、どこでもこうしたブルスケッタが出てきます。彼らは何にでもオイルをかけるので、私もトスカーナ滞在中は、毎日オリーブオイルをたっぷりかけていました。

トスカーナのパンは、塩気のない素朴な味のパンで、滞在中にすっかり気に入りました。オリーブの実が入っているものもあります。ブルスケッタにするなら、この塩気のないパンがよく合います。日本ではイタリア食材の店で見つけました。

日本での体験会では、きぬごし豆腐に塩とオイルをかけたものが出てきました。私も家で豆腐を食べる時に、塩とオイルを振り掛けることが時々あります。その場合は、できるだけ上等なオイルを使うようにしています。オイルが加わることで、ワインとの相性がとても良くなります。日本の刺身も、少し薄切りにしてオイルやドレッシングをかければ、ワインに合うカルパッチョに簡単に変身します。

実はパフォーマンスの高いプレミアムオリーブオイル

オリーブオイル消費量が半端ないトスカーナの人たちと比べると、私たち日本人のオリーブオイルの使用量は少なく、使い方もワンパターンかもしれません。
貧乏性の私のように、プレミアムでお値段の張るオイルに腰が引けてしまう人もいるかもしれませんが、記念日のような機会こそチャンスです。

1回に使う量は多くないですし、開けてしばらくは使えます。「ルーチェ エキストラ・バージン・オリーブオイル」のようなプレミアムオイルなら、かけるだけで特別感が増し、そこにワインでも並べれば、素晴らしい記念日が手軽に演出できます。

「ルーチェ」のオイルとワインをペアで堪能

せっかく「ルーチェ」のオイルを使うのですから、ワインの方も「ルーチェ」を用意したいところです。とはいえ、「ルーチェ」のワインは高価で、最新ヴィンテージの2014年は、輸入元の希望小売価格19,000円(税抜)になります。さすがにこれは懐が厳しい…。

でも、ルーチェのセカンドワイン「ルチェンテ 」2014年なら、グッとハードルが下がり、5,700円(税抜)で発売されています。
「ルーチェ」は、洗練された濃密な味わいが複雑な、トスカーナ最高峰のひとつと評される赤ワインです。セカンドワインの「ルチェンテ」は、もう少し親しみやすいタイプで、若々しさがありながら、タンニンがなめらかに溶け込んでいます。「ルーチェ」の面影を残しながら、カジュアルなブルスケッタからしっかりした肉料理まで、幅広く合わせられる優秀なワインです。

「ルチェンテ」は、「ルーチェ エキストラ・バージン・オリーブオイル」5,000円(税抜)とのギフトセットだと、10,000円(税抜)とオトクに買えます。2017年10月10日からの数量限定品になりますが、これなら記念日のためにちょっと奮発してもいいかも?

いつもの料理でも、スーパープレミアムなオイルとワインが揃えば、最強の記念日になること間違いなしです。残ったオイルは箱に入れて冷暗所に置けば、しばらく使えますから、また別の休日に2人でゆったり食事、という時にも活躍してくれます。
セットのワインのヴィンテージが2014年ですから、2014年が記念年のカップルには、間違いなくオススメです。また、素敵なギフトボックスに入っていますので、イタリア好きの方への贈り物にしても喜ばれると思います。覚えておいて損のないセットです。

オイル輸入元:株式会社チェリーテラス

ワイン輸入元:日本リカー株式会社


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この記事の著者

綿引まゆみ

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