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いつか行きたい!マレー半島を横断イースタンオリエンタル急行エクスプレス旅の魅力をご紹介

日本でもJR九州の「ななつぼし」をきっかけにクルーズトレインが増えてきて 身近なあこがれの旅になりました。 なかなか手の届かないと思っていた旅に人生の節目に出かけてきました。 今回は、イースタン&オリエンタル・エクスプレスでの旅の魅力をご紹介します。

目次

イースタン&オリエンタル・エクスプレスとは

イースタン&オリエンタル・エクスプレスはヨーロッパを代表するオリエント・エクスプレスの姉妹列車としてマレー半島を横断します。出発地はシンガポールからの2泊3日とバンコクからの3泊4日の2コースがあります。

イースタン&オリエンタル・エクスプレスの申込方法や気になること

申し込みは列車会社のHPからと旅行代理店を通して申し込む方法があります。

手続きが終わると日程表と共にドレスコードやチップのことなど丁寧に書いてあるので心配なく参加できます。

イースタン&オリエンタル・エクスプレスでシンガポールから2泊3日の列車の旅に

【1日目】

集合場所として指定されたホテルで搭乗手続きが行われます。荷物を預けたり、最後の細かい確認を行い、参加者が揃ったらバスで駅に移動します。

客室は3つのクラスに分かれていて3日間通して専属スチュワードが担当して下さいます。

客室はコンパクトですがシャワーとお手洗いも完備です。

アメニティはブルガリが用意されています。

ウエルカムドリンクもご馳走になり、落ち着いた所で列車内の見学に。

レストランカーではランチとディナーを。

バー・カーではイベントやピアノ演奏も。

サロン・カーでのみフリーWi-FIが利用できます。

列車最後尾のオープンデッキの展望車。

他にも図書ルームやフットマッサージなどオープンな空間に用意されています。

ひと通り見学したのでお部屋に。

すぐにアフタヌーンティーを用意して下さいました。
このお茶の時間と朝食はこうして部屋に用意して下さいます。

お茶も含めてサービスされる食事は毎回違うのでとても楽しみです。

時間がたっぷりある旅で本を読むつもりでしたがどんどん変わる景色を見ることがとても楽しく贅沢な時間に思えました。そうこうしているうちにディナーに。

ランチはスマートカジュアル、ディナーはセミフォーマルとドレスコードが決められているので食事の前に着替えます。

実際に行って分かったのですがこういう列車やクルーズの旅は必然的に荷物が多くなります。

食事はフルコースで用意され、お料理に合う世界中のワインなどが選ばれています。中でもおすすめしたいのはタイ北部で造られているGranMonteのワイン。

フレンチにもアジアンなお料理にもぴったりです。

食事が終わり部屋に戻るとソファーがツインベッドに用意されていました。

こうして1日目が終わりました。

【2日目】

客室乗務員の方に朝食を7時にお願いしていましたが早く目が覚めたので展望車まで散歩がてら行ってきました。日が昇り始める直前で澄みきった空気と風がとても気持ちよく感じました。部屋に帰ると朝食を用意して下さいました。

2日目は全員参加のエクスカーションに。

マレーシアで最も美しいモスクのひとつと言われるウブディア・モスクやマレーシア王室の関連施設などを訪れました。

お昼過ぎには列車に戻り、初めてのランチを。

この日、前菜は飲茶、メインはニョニャ料理でした。

列車の旅では食事が楽しみです。

ランチもボリューム十分でしたがこの後のアフタヌーンティーもしっかりいただきました。もう食べられないと思うほど毎回思うのですが、見た目も美しく美味しいと分かっている料理を目の前にすると完食してしまいます。

そしてあっという間にディナータイム。最後のディナーとなります。

前日より皆さんがドレスアップしている様な。

ディナーも日本の味噌漬けを取り入れたものやタイやマレー料理がアレンジされていました。

最後の晩はとても華やかでタイ舞踊やピアノ演奏で大変盛り上がっていました。

【3日目】

朝食後、エクスカーションの予定でしたが列車の遅延で先にランチを食べての出発となりました。列車内の厨房の奥行きはもっとありますがこんな感じに作られています。

この日のエクスカーションは3つのコースから選ぶことができ、私達は生ビーフンの工房を訪ねた後、市場を回り小さなタイ料理のレッスンに参加しました。

そして列車に。最後のお茶の時間を終えてバンコクに向かいます。

木々の生い茂った風景から少し郊外にそして都心へと景色も変わります。

数時間遅れましたがバンコク、フワランポーン駅に。バンコクへは空港を利用して出入国をすることが多いと思いますが半円ドーム型ネオルネッサンス建築様式の素敵な駅です。バンコクを訪れた時はぜひ寄ってみてください。

ご夫婦だけでなく新婚旅行、ご友人や親子での旅の方もいらっしゃいました。

全てが素敵ですが何より乗務員の方々の心を感じる旅でした。

機会があれば旅の選択肢に入れていただけるといいなと思います。


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この記事の著者

イェジン

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