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普段飲みから贈り物までお値段別おすすめワイン【ロゼワイン編】

ロゼはもっと飲まれていいワインだと思うのですが、泡のないタイプのロゼは、同じワインの中でちょっと軽んじられているのが残念。普段使いにぴったりな1000円くらいのロゼから、パーティーでみんなをあっと言わせるこだわりのロゼ、大切な方へのギフトにもふさわしい5000円以上の高品質ロゼまで、価格帯別に紹介します!

目次

1,000円ロゼでイチオシはシチリアのオーガニックワイン

お手頃、ビオ、おいしい!と三拍子揃ったロゼが、イタリアはシチリア島の「プラート ロゼ オーガニック」。

Purato Rose Organic(輸入元:スマイル)

口当たりがソフトで、こっくりとしたうまみがあり、じんわりおいしいんです。
お吸い物や煮物といった和食にも、中華やエスニックにも合い、幅広いフードと相性がいいので、普段使いで楽しめます。カジュアルな持ち寄りパーティーにだってOKです。

シチリアの地場ブドウ品種ネロ・ダヴォラ100%でつくられ、オーガニックというのもマル。何年か前に出合い、飲むたびにおいしい~、と感心する優秀ロゼです。

3,000円以下で楽しむ世界が評価した日本のロゼ

以前、山梨のメルシャン勝沼ワイナリーを訪問した際に飲んだロゼワインのブレンドがユニークだったので、ずっと気にしていたところ、そのワインが2017年9月下旬に香港で開催されたアジア最大級の国際ワインコンクール「香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション」のフードマッチング部門で金賞・ベストワインを受賞したというニュースをキャッチしました。ヴィンテージは2016年です。

シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード ロゼ
(生産者:シャトー・メルシャン、オープン価格(※2,500円以下で入手可能です))

長野県上田市にあるシャトー・メルシャンの自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で収穫されたシラー、メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンなどの黒ブドウからつくられるロゼワインです。南仏のブドウ品種であるシラーが入っているのがポイント。日本のワインでシラーを使ったロゼはあまり見ないような?

黒ブドウのフルーツのニュアンスと、果皮から来るほんのりとしたタンニン、フレッシュな酸味のバランスが取れた辛口ワインで、幅広い料理に合わせられます。

上記コンクールのフードマッチング部門で金賞・ベストワインを獲得したのは、「鯛の塩焼き」部門になります。お祝いの席に鯛の塩焼きとこのロゼワインがあれば、話題に事欠きません。また、名前が「マリコ」ですから、マリコさんのお祝いなら、なおさら喜ばれそうです。

あっと言わせたいならレバノンのロゼワインを

日本の大学に留学し、日本語はペラペラ、奥さまは日本人という、レバノン出身のスヘイル・エルクーリさんが立ち上げた輸入会社「ヴァンドリーヴ」では、レバノンのワインやオリーブオイルを扱っています。

Domaine des Tourelles Rose(輸入元:ヴァンドリーヴ、2,619円(税込))

「ドメーヌ・デ・トゥレール」は、フランス人の冒険家フランソワ・ユジェーヌ・ブラン氏が、レバノンの西ベカー高原に1868年に創業したワイナリーです。ベカー高原がフランスの故郷を思い出させたことから、この地でワインづくりを始めたとか。畑は標高1050mにあり、収穫はすべて手摘みです。

ブドウ品種は、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、テンプラニーリョ、サンソー。まろやかで心地よい辛口ロゼワインです。色が濃く、鮮やかで、ボトルに入っている姿も、グラスに注いだ姿も美しいので、このロゼがあるだけで、場が華やぎます。色々な料理に合わせやすい味わいですから、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。

5,000円以上のセレブ御用達ロゼ

フランスのプロヴァンスといえば、セレブのリゾート地として有名ですが、ロゼワインの名産地としても知られています。そんなプロヴァンスには、セレブのお眼鏡にかなうセレブなロゼワインがあるんです。

Côtes de Provence Ch. MINUTY 281(輸入元:サッポロビール、9,000円(税抜))

「コート・ド・プロヴァンス シャトー・ミュティー 281」(中央)は、プロヴァンスの名門ワイナリー、シャトー・ミュニティのトップ・キュヴェ。そのお値段は9,000円!

使用ブドウは、グルナッシュ95%(樹齢約30年)、シラー 3%、サンソー 2%。プロヴァンスらしく淡いプラチナピンクの色が美しい、エレガントな味わいの辛口ワインです。

このシャトー・ミュニティは、世界のセレブたち御用達の有名ブランドです。ボトルの姿を見ても、オーラがあり、その存在感は半端ではありません。この気高いワインを贈られた人は、間違いなく驚くでしょうけれど、すぐに笑顔になるはずです。私も贈られたいです(笑)。


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この記事の著者

綿引まゆみ

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