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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「メイクをしてもなんだか顔がぼやけて見える」とお悩みではありませんか?その原因は、眉がぼんやりしているせいかもしれません。今回は、40代の筆者が実際にしている、ぼんやり眉のリカバリーテクニックをご紹介します。

年齢を重ねると、それでなくても顔がぼんやりしがち。適当に描いた眉では、ぼんやり感にますます拍車がかかってしまうことも。
ぼんやり眉をリカバリーするためには、その原因を知ることが大切です。
まずは以下の3つのポイントに心当たりがあるかどうかチェックしてみてください。
①毛流れが整っておらずボサボサ
②眉尻がはっきり描けていない
③眉頭が眉尻より濃い
ここからは、それぞれのポイントをリカバリーする方法についてお伝えします。

寝ぐせがついたままの髪だときっちりした印象を与えられないのと同じように、眉も毛流れが整っていなければだらしない印象になります。
毛流れを整えずアイブロウパウダーで描いただけの状態だと、どれだけキレイに描いたつもりでも仕上がりが損なわれてしまうでしょう。
毛流れを整えるときは、スクリューブラシで眉をブラッシングしてください。
眉頭は上に向けて、眉中は眉山に向けて、眉山からは眉尻の先端に向けて少し下げるようにブラシを動かすとキレイに整います。
ブラッシングをするだけで印象が大きく変わるので、メイク前の習慣にすることをお勧めします。

眉尻が薄くぼんやりしている状態だと、引き締めポイントがなくなり、顔全体もぼんやり見えるもの。やわらかい印象にしたいときでも、眉尻だけはシャープに描いておきましょう。眉尻がくっきりと描かれているだけで、顔全体の印象が整然とします。
全体をパウダーで描いてからリキッドで眉尻を描き足すと、くっきり感が必要最低限に。キリッとしすぎず、ふんわり感を残した仕上がりになるでしょう。

使用しているパウダーアイブロウは、「セザンヌ アイブロウ&シェードパウダー」01 キャメルブラウン(12月下旬発売、税込693円)。3色を重ねるだけで、簡単に自然な立体眉が描けるアイテムです。
ふんわりとやわらかな質感の眉が描けるので、今っぽい雰囲気を出しやすいでしょう。
リキッドアイブロウで眉尻を描くときは、1本ずつ毛を描き足すイメージで筆を動かしてください。毛のない部分を少しずつ丁寧に埋めていくことで、自然な仕上がりが叶います。
眉尻以外にも毛が足りない部分がある方も、リキッドアイブロウならピンポイントで簡単に埋められます。

使用したリキッドアイブロウは、メイベリン「ビルダブロウ」06 ダークブラウン(税込1,969円)。眉尻や足りない部分に、自眉を増やすように描けるアイテムです。
このカラーはくっきりと濃く描けるので、できるだけ肌から離して軽く触れる程度の距離感で1本ずつ丁寧に描いてみてください。濃くなりすぎず、自眉のような存在感に仕上がるでしょう。


頭と眉尻の色を見比べてみてください。眉頭のほうが濃いと、色ムラが目立ち、ぼんやりとした雰囲気になります。
眉を描くときは、眉頭から眉尻に向かってだんだん濃くなるように意識しましょう。濃淡のグラデーションを意識することで、立体感のある美しい眉に仕上がります。
眉頭の色を薄くしたいときは、眉マスカラを眉頭を中心に使用すると、眉頭が明るくなって理想的なグラデーションに近づけます。

使用したアイテムは、ルナソル「フェザリーアイブロウジェル」01 Tender Brown(税込3,300円)。眉マスカラといってもジェルタイプで、毛流れを立ち上げてキープしつつもバリバリにならずにふんわり感を与えられます。
明るさを出しながらも自然でやわらかな印象になるカラーでデイリー使いしやすく、1本持っておくと便利です。


最後に、Before・Afterを比較してみましょう。眉のぼんやり感が解消され、顔の印象も引き締まって感じられるのではないでしょうか。
ポイントをおさえるだけで簡単に印象が変わるので、ぜひ試してみてくださいね。
この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2052
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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