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こんにちは!メイクアップアーティストの園佳子(そのよしこ)です。メイクで眉を描かない人はほとんどいないのに、眉メイクって難易度が高いですよね。今回は、メイク初心者さんでも失敗しないくらい簡単なのに、覚えたらずっと使える正しい眉の描き方をご紹介します。

眉メイクをする前の下準備で、眉の毛をブラッシングしておきます。
眉の毛流れを整えるだけでなく、眉についたファンデーションやお粉などを払ってアイブロウアイテムの発色や密着度を上げてくれます。
使用したアイブロウブラシは、エテュセのアイエディション(ブロウライナー)のブラシです。


自眉毛の生え方がまばらな場合は、アイブロウパウダーをふんわりつけて隙間を軽く埋めておきます。
皮膚を擦らずふんわり入れることでナチュラルな仕上がりになります。

眉頭、眉山、眉尻の位置を把握しておくと、自分の眉の黄金バランスに近づけやすくなります。
眉頭の上のラインのスタートは小鼻の付け根の延長線上、眉頭の下のラインのスタートは小鼻の外側の延長線上。眉山は黒目のエッジの延長線上。眉尻の終点は鼻から目尻を繋げた延長線上まで、が目安になります。
この3点が決まれば、眉の角度や太さで印象を変えて理想の眉を描けます。

眉の毛が足りない箇所や、隙間を埋める時にペンシルで描く時は、眉の毛流れに沿って描きます。
眉頭は下から上方向、眉山に近くなると上から下方向に毛流れがあります。
自分の眉の毛がどういう方向に生えているかをよく見て、毛流れを意識しながらペンシルを動かしてみましょう。

アイブロウペンシルで眉を描く時は、ペンシルを持つ角度はペンシルが肌に当たる強さを左右します。
眉頭は肌に対して垂直にペンシルが当たるように持って描くことで、下から上に向けて自然と力が抜けて美しい線を描けます。
眉山から眉尻にかけては、肌に対してペンシルを寝かすように当てながら描くことで、肌にしっかりペンシルが当たって眉尻の線の強さやシャープさが出せます。
眉尻は垂直に持って描くとブレてしまうので、寝かすことを意識しましょう。
使用したアイブロウペンシルはshu uemuraのハードフォーミュラ ハード9です。

ペンシルで描いた後は、濃く描き過ぎた部分をボカしたりしながらもう一度ブラッシングします。
いかがでしたか?眉の描き方はご紹介したポイントを押さえれば、メイク初心者さんも失敗なく仕上げられます。
明日のメイクからぜひ試してみてくださいね!


この記事のライター
メイクアップアーティスト
Yoshiko Sono
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元shuuemura美容部員のメイクアップアーティスト。現在は京都祇園にある舞妓体験処ぎをん彩でメイク着付けやフォトグラファーも兼任。その他にも、Ameba公式トップブロガー・メイク講師・メイクアドバイザー・動画クリエイターと様々なジャンルで活躍する。Instagramでは様々なメイクのコツや毎日のメイクを発信中。パーソナルカラーはイエベ春、顔タイプはフレッシュ。
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