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「好きな色なのに似合わない…」「時間が経つとくすむ…」そのモヤモヤ、パーソナルカラーとのバランスが原因かも?でも大丈夫。ベースの仕込みや質感の選び方を少し変えるだけで、発色も透明感もぐっとアップします。プロ直伝の簡単テクで、似合うも好きもどちらも叶えるメイクを楽しみましょう!

「メイクが発色しない」「時間が経つとくすむ」「好きな色が似合わない」…そんなお悩みはありませんか?
実はその原因、パーソナルカラーとのバランスにあるかもしれません。
今回は、よくあるパーソナルカラーにまつわる3つのお悩みを解決する簡単テクニックをご紹介します。
塗っているのにメイクが思ったような色に発色しない…そんな経験はありませんか?
パーソナルカラーと反対の色を使ってしまうと、肌がくすんで見え、メイクがきれいに発色しないことがあります。

メイクが発色しないときは、ベースメイクの段階でコントロールカラーやコンシーラーを仕込むのがポイント。
肌のくすみを整えることで、アイシャドウやチーク、リップがぐっと鮮やかに発色します。

特にリップは、元の唇の赤みや色の濃さに影響されやすいパーツ。そのまま塗ると見たままの色が出ないこともあります。
先にコンシーラーで唇の色味を整えておけば、リップが本来の色で発色しやすくなります。
赤みが強い唇でも、ひと手間で理想の発色が叶いますよ。
塗った直後はきれいでも、時間が経つとくすんで見えたり、色が変わったりしてしまうことも。
特にアイメイクは、まぶたの皮脂や汗、摩擦の影響を受けやすい部分です。

くすみ対策にはアイシャドウベースがおすすめ。ベースを使うことでアイシャドウの発色が良くなり、皮脂や汗、摩擦にも強くなります。

また、アイシャドウベースは「黄み吸収」「青み吸収」と呼ばれる現象にも効果的です。
黄みが得意なイエベさんが黄みのあるコスメをのせると肌の黄みによって青みに転んでしまう現象を「黄み吸収」といい、同じように青みが得意なブルベさんが青みのあるコスメをのせると黄みに転んでしまう現象を「青み吸収」といいます。
こうした色変化も、ベースを使うことで防ぎやすくなります。目元だけでなく、頬に使えばチークのくすみ対策にもおすすめです。
好きな色でメイクを楽しみたいのに、なんだかしっくりこない…。
そんなときは使い方を工夫するだけで、ぐっと馴染みやすくなります。

好きな色と似合う色が違う場合は、まず自分のパーソナルカラーの色をベースとして使うのがコツ。
その上から好きな色を重ねることで、自然でバランスの取れた仕上がりになります。
例えば、ブルベさんがオレンジのアイシャドウを使いたい場合は、青みピンクのアイシャドウをベースに塗ってからオレンジを重ねると肌馴染みが良くなります。イエベさんは逆に、黄み系をベースに仕込むのがポイントです。

パーソナルカラーと反対の色を使う場合は、濃いマットな質感よりも、シアーなテクスチャーやツヤ感のあるコスメを選びましょう。
透け感があることで肌に馴染みやすくなり、浮きにくくなります。
ちょっとした工夫で、発色・くすみ・似合わせの悩みは解決できます。
パーソナルカラーを味方につけて、毎日のメイクをもっと楽しんでみてくださいね。
イラスト:城乃いろ
監修:tobibi(ラピス認定16パーソナルカラーアナリスト)
この記事のライター
michill ビューティー
32500
毎日メイクに大活躍するプチプラなのに優秀なコスメから、自分にご褒美をあげたい日のデパコスまで、美容に目がないコスメマニアのアラサー女子が、キレイを叶えるおすすめアイテムやメイク術を紹介します。
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